アポローン (宝塚歌劇)
『アポローン』は宝塚歌劇団の作品。
1970年・花組
編集スタッフ
編集- 作・演出:菅沼潤[1]
- 作曲・編曲:吉崎憲治[1]、高井良純[1]
- 編曲:宮川泰[1]
- 音楽指揮:橋本和明[1]
- 歌唱指導:水島早苗[1]
- 振付[1]:岡正躬、喜多弘、山田卓、関直人、司このみ
- 装置:石浜日出雄[1]
- 衣装:任田幾英[1]
- 照明:今井直次[1]
- 小道具:上田特市[1]
- 効果:川ノ上智洋[1]
- 音響監督:松永浩志[1]
- 演出補:小原弘亘[1]
- 演出助手:太田哲則[1]
- 振付補:上本みち子[1]
- 制作:土田善久[1]
主な出演
編集1971年・花組
編集脚注
編集参考文献
編集- 編集発行人:橋本雅夫『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年5月11日発行。
- 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子 編『すみれ花歳月を重ねて―宝塚歌劇90年史―』宝塚歌劇団、2004年4月1日。ISBN 4-484-04601-6。 NCID BA66869802。全国書誌番号:20613764。