アソビゴコロ』は、TOKIOが担当楽器を交換したシャッフルバンドである。

概要

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1997年のTOKIOの夏のライブツアー『TOKIO SUMMER CONCERT 夏まつり』で登場した。ボーカルとアコースティックギターを国分太一が、リードギターを長瀬智也が、ベースを松岡昌宏が、キーボードを城島茂が、ドラムスを山口達也が担当しており[1]、ライブでは「Knockin' On Heaven's Door」をカバー演奏した。その映像は、TOKIOのライブビデオ『TOKIO LIVE 1997 + SPECIAL BONUS TRACK 1998』に収録されている[2]。『TOKIO Special GIGs 2006~Get Your Dream~』でも「SCHOOL FESTIVAL」としてメンバーの担当楽器を変更して演奏する事はあったが[3]、アソビゴコロとして演奏したのはこの時のみである。

脚注

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  1. ^ TOKIO 長瀬智也、ギター愛を貫くミュージシャンの姿 『地獄図』でも体現した“ロック精神”とは”. Real Sound|リアルサウンド. 2022年7月2日閲覧。
  2. ^ ≪発売延期≫LIVE 1997+SPECIAL BONUS TRACK 1998|TOKKIO”. ORICON NEWS. 2022年7月2日閲覧。
  3. ^ TOKIO / sugar[CD+DVD][限定][廃盤]”. CDJournal WEB. 2022年7月2日閲覧。