アスカリーブル
アスカリーブル(Asuka Libre[1])とは、日本の競走馬・繁殖牝馬。主な勝ち鞍に2012年の関東オークス、東京プリンセス賞、黒潮盃など。2012年度のNARグランプリ3歳最優秀牝馬に選出され、GRANDAME-JAPANでは2013年と2014年の古馬シーズンに優勝した。
アスカリーブル | |
---|---|
欧字表記 | Asuka Libre[1] |
品種 | サラブレッド[1] |
性別 | 牝[1] |
毛色 | 黒鹿毛[1] |
生誕 | 2009年4月14日[1] |
死没 | 2017年5月7日(8歳没)[2] |
抹消日 | 2016年1月28日[3] |
父 | ブラックタキシード[1] |
母 | ステキナデアイ[1] |
母の父 | ホワイトマズル[1] |
生国 | 日本(北海道門別町)[1] |
生産者 | 高山牧場[1] |
馬主 | 坂本敏浩[1] |
調教師 |
田村彰啓(西脇) →佐野謙二(大井) →川島正行(船橋) →出川克己(船橋) →鈴木義久(川崎) [1] |
競走成績 | |
タイトル | NARグランプリ3歳最優秀牝馬(2012年)[1] |
生涯成績 | 35戦11勝[1] |
獲得賞金 | 1億3134万5000円[1] |
勝ち鞍 |
JpnII:関東オークス(2012年) SI:東京プリンセス賞(2012年) SII:ユングフラウ賞(2012年) SII:黒潮盃(2012年) SII:戸塚記念(2012年) 重賞II:園田プリンセスカップ(2011年) ビューチフル・ドリーマーカップ(2014年) [1] |
戦績
編集2011年6月14日、園田競馬場でのファーストトライ競走でデビューし、1着。8月の一組戦2戦も勝って3連勝とし、9月の園田プリンセスカップでは3番手の競馬から最後メイレディの追撃をクビ差凌いで、4連勝で重賞初制覇を果たした[5][6]。鞍上の大柿一真もこれが初重賞制覇となり、表彰式の場で公開プロポーズを敢行してのちに結婚に至るが[6][7]、その大柿がレース後の調教に一度も乗る機会のないまま、南関東公営競馬に転出[6]。この時点で園田2歳世代のトップと目されていた矢先の移籍劇を受けて、競馬キンキの中司匡洋は「園田2歳戦線は今まさに戦国時代」と表現した[8]。
南関東では、まず大井競馬場・佐野謙二厩舎に入り、大井初戦のくまたか特別を勝つが、続くみずどり特別は2着、12月の東京2歳優駿牝馬はエンジェルツイートの7着に終わった。GRANDAME-JAPAN2011の2歳シーズンはタッチデュールと同じ12ポイントを獲得したが、東京2歳優駿牝馬で1着2着のエンジェルツイート、エミーズパラダイスがポイント獲得資格を満たしていなかったことと、同点の場合は東京2歳優駿牝馬の着順が優先されることから、ローレル賞2着に東京2歳優駿牝馬3着のショコラヴェリーヌに続く2位となった[9]。
3歳初戦の準重賞・桃花賞3着のあと船橋競馬場・川島正行厩舎に移り、川島厩舎所属としての初戦であるユングフラウ賞は道中5番手から6番手の競馬から直線で先行馬をとらえて重賞2勝目[10][11]。桜花賞の優先出走権を得るもこれを行使せず[11]、京浜盃4着を経て臨んだ東京プリンセス賞では中団に構える競馬から伸びてエンジェルツイートを3馬身半差下し、重賞3勝目を挙げた[12]。続く関東オークスも好位からの競馬を制して南関東の牝馬二冠を達成し、2006年のチャームアスリープ以来の地方馬による関東オークス制覇を成し遂げた[13][14][15]。一方でGRANDAME-JAPAN2012の3歳シーズンは、園田時代に3度下したメイレディに2ポイント届かぬ27ポイントで2位に終わった[15]。夏場も走り、8月の黒潮盃は中団から押し出す競馬で重賞4勝目とした[16]。9月の戸塚記念もまた好位からの競馬でシラヤマヒメの追い上げを1馬身差退け重賞5勝目、重賞4連勝を達成[17]。その後はロジータ記念2着、クイーン賞9着という結果に終わったが、2012年度のNARグランプリ各部門の選考では3歳最優秀牝馬に選ばれた[18]。
4歳となってからは出川克己厩舎に移籍し、4歳初戦の大井記念10着、2戦目の京成盃グランドマイラーズ3着のあと、GRANDAME-JAPAN2013の古馬シーズン対象重賞を行脚し、兵庫サマークイーン賞とビューチフル・ドリーマーカップで連続2着のあとシーズン最終戦のレディスプレリュードで6着[19]。ビューチフル・ドリーマーカップ勝ち馬のシャイニングサヤカと同じポイントを獲得していたが、シリーズ規定で古馬シーズン優勝馬となった[19]。5歳時の2014年は7月のスパーキングレディーカップ9着を振り出しに前年同様兵庫サマークイーン賞、ビューチフル・ドリーマーカップとレディスプレリュードのGRANDAME-JAPAN古馬シーズン対象重賞の3戦を走り、兵庫サマークイーン賞を2年連続2着としたあと出走のビューチフル・ドリーマーカップではスタートから逃げの手を打ってそのまま押し切り、戸塚記念以来の勝利を重賞7勝目という形で挙げた[20]。レディスプレリュードは7着だったが、28ポイントを獲得して2年連続GRANDAME-JAPAN古馬シーズンの覇者となった[21]。その後は年末の東京シンデレラマイルと川崎競馬場・鈴木義久厩舎に移っての初戦である2015年のエンプレス杯で5着に入ったのが最高成績で、2016年の川崎記念11着が最後の競馬となった。1月28日付で競走馬登録を抹消。
競走成績
編集以下の内容は、JBISサーチ[4]、netkeiba.com[22]、地方競馬全国協会[3]に基づく。
年月日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離(馬場) | 頭数 | 枠番 | 馬番 | オッズ(人気) | 着順 | タイム (上り3F) |
着差 | 騎手 | 斤量 [kg] |
勝ち馬/(2着馬) | 馬体重 [kg] |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2011. | 6.14園田 | ファーストトライ | ダ | 820m(稍)9 | 8 | 8 | 4.3 (2人) | 1着 | 0:49.9(35.6) | -0.2 | 大柿一真 | 53 | (チェリートップ) | 431 | |
8. 4 | 園田 | 一組2歳 | ダ1400m(良) | 11 | 1 | 1 | 5.0 (3人) | 1着 | 1:30.7(39.7) | -0.7 | 大柿一真 | 53 | (メイレディ) | 440 | |
8.25 | 園田 | 一組2歳 | ダ1400m(稍) | 8 | 6 | 6 | 1.4 (1人) | 1着 | 1:31.3(40.7) | -0.5 | 大柿一真 | 53 | (メイレディ) | 452 | |
9.22 | 園田 | 園田プリンセスC | 重賞II | ダ1400m(不) | 9 | 3 | 3 | 1.3 (1人) | 1着 | 1:31.1(40.3) | 0.0 | 大柿一真 | 53 | (メイレディ) | 455 |
10.31 | 大井 | くまたか特別 | ダ1200m(良) | 10 | 8 | 9 | 6.2 (5人) | 1着 | 1:14.7(39.3) | -0.2 | 江川伸幸 | 55 | (ノースソルジャー) | 463 | |
11.29 | 大井 | みずどり特別 | ダ1600m(良) | 14 | 1 | 1 | 10.9 (4人) | 2着 | 1:41.8(38.8) | 0.8 | 江川伸幸 | 55 | エミーズパラダイス | 465 | |
12.31 | 大井 | 東京2歳優駿牝馬 | SI | ダ1600m(良) | 16 | 3 | 5 | 38.2 (9人) | 7着 | 1:42.2(39.8) | 1.4 | 江川伸幸 | 54 | エンジェルツイート | 463 |
2012. | 1.19大井 | '12桃花賞 | 準重賞 | ダ1600m(良) | 12 | 6 | 9 | 5.6 (2人) | 3着 | 1:42.3(39.4) | 0.4 | 江川伸幸 | 55 | ゴールドキャヴィア | 464 |
2.22 | 浦和 | ユングフラウ賞 | SII | ダ1400m(良) | 12 | 8 | 12 | 3.9 (2人) | 1着 | 1:30.2(39.5) | -0.4 | 戸崎圭太 | 55 | (レイモニ) | 448 |
3.28 | 大井 | 京浜盃 | SII | ダ1700m(稍) | 16 | 8 | 15 | 13.5 (6人) | 4着 | 1:47.6(39.6) | 1.7 | 今野忠成 | 54 | パンタレイ | 450 |
5.10 | 大井 | 東京プリンセス賞 | SI | ダ1800m(不) | 16 | 2 | 4 | 7.2 (3人) | 1着 | 1:53.5(39.5) | -0.7 | 今野忠成 | 54 | (エンジェルツイート) | 451 |
6.13 | 川崎 | 関東オークス | JpnII | ダ2100m(不) | 14 | 3 | 4 | 5.4 (3人) | 1着 | 2:14.1(39.0) | -0.3 | 今野忠成 | 54 | (サトノジョリー) | 453 |
8.15 | 大井 | 黒潮盃 | SII | ダ1800m(良) | 16 | 7 | 14 | 2.2 (1人) | 1着 | 1:54.8(38.8) | -0.2 | 今野忠成 | 57 | (ディーオ) | 458 |
9. 7 | 川崎 | 戸塚記念 | SII | ダ2100m(良) | 13 | 5 | 8 | 1.3 (1人) | 1着 | 2:17.8(41.1) | -0.2 | 今野忠成 | 56 | (シラヤマヒメ) | 459 |
11. 7 | 川崎 | ロジータ記念 | SI | ダ2100m(不) | 14 | 6 | 10 | 1.5 (1人) | 2着 | 2:14.3(39.3) | 0.2 | 今野忠成 | 54 | エミーズパラダイス | 469 |
12. 5 | 船橋 | クイーン賞 | JpnIII | ダ1800m(稍) | 14 | 6 | 10 | 8.4 (4人) | 9着 | 1:54.9(38.9) | 1.6 | 今野忠成 | 53 | レッドクラウディア | 475 |
2013. | 5.15大井 | 大井記念 | SII | ダ2600m(良) | 16 | 6 | 12 | 11.4 (4人) | 10着 | 2:52.5(40.8) | 4.4 | 吉原寛人 | 56 | フォーティファイド | 484 |
6.19 | 船橋 | 京成盃グランドマイラーズ | SIII | ダ1600m(稍) | 14 | 1 | 1 | 69.7(11人) | 3着 | 1:39.7(38.5) | 1.0 | 吉原寛人 | 54 | セイントメモリー | 482 |
7.25 | 園田 | 兵庫サマークイーン賞 | 重賞I | ダ1700m(良) | 12 | 6 | 8 | 1.3 (1人) | 2着 | 1:50.4(37.8) | 0.3 | 吉原寛人 | 55 | マンボビーン | 469 |
9. 2 | 水沢 | ビューチフル・ドリーマーC | 重賞 | ダ1900m(不) | 9 | 8 | 9 | 1.6 (1人) | 2着 | 1:58.9(37.9) | 0.1 | 吉原寛人 | 55 | シャイニングサヤカ | 472 |
10. 3 | 大井 | レディスプレリュード | JpnII | ダ1800m(重) | 13 | 5 | 6 | 39.1 (6人) | 6着 | 1:54.7(39.7) | 1.7 | 今野忠成 | 56 | メーデイア | 475 |
2014. | 7. 2川崎 | スパーキングレディーC | JpnIII | ダ1600m(良) | 12 | 1 | 1 | 99.2 (8人) | 9着 | 1:41.9(39.9) | 2.5 | 石崎駿 | 57 | サウンドガガ | 472 |
7.25 | 園田 | 兵庫サマークイーン賞 | 重賞I | ダ1700m(良) | 12 | 7 | 10 | 6.2 (3人) | 2着 | 1:51.2(39.3) | 1.1 | 本田正重 | 55 | エーシンサルサ | 460 |
9. 1 | 水沢 | ビューチフル・ドリーマーC | 重賞 | ダ1900m(良) | 11 | 1 | 1 | 1.3 (1人) | 1着 | 2:03.5(37.8) | -0.4 | 吉原寛人 | 55 | (タッチデュール) | 468 |
10. 2 | 大井 | レディスプレリュード | JpnII | ダ1800m(良) | 10 | 5 | 5 | 106.3 | (7人)7着 | 1:53.5(36.9) | 2.0 | 今野忠成 | 56 | ワイルドフラッパー | 490 |
12. 3 | 船橋 | クイーン賞 | JpnIII | ダ1800m(重) | 14 | 7 | 12 | 66.3 (7人) | 7着 | 1:54.2(39.7) | 1.2 | 今野忠成 | 52 | トロワボヌール | 476 |
12.30 | 大井 | 東京シンデレラマイル | SIII | ダ1600m(稍) | 16 | 7 | 14 | 21.2 (5人) | 5着 | 1:41.9(40.2) | 1.1 | 吉原寛人 | 58 | ノットオーソリティ | 470 |
2015. | 1.29川崎 | 多摩川オープン | OP | ダ1600m(稍) | 14 | 3 | 3 | 22.1 (5人) | 10着 | 1:45.6(40.1) | 2.5 | 的場文男 | 56 | ソルテ | 467 |
3. 4 | 川崎 | エンプレス杯 | JpnII | ダ2100m(不) | 12 | 6 | 7 | 75.0 (5人) | 5着 | 2:20.4(41.1) | 3.3 | 今野忠成 | 56 | アムールブリエ | 470 |
8.31 | 水沢 | ビューチフルドリーマーC | 重賞 | ダ1900m(不) | 12 | 6 | 8 | 6.1 (3人) | 7着 | 2:04.4(40.4) | 2.0 | 今野忠成 | 55 | サンバビーン | 465 |
10. 1 | 大井 | レディスプレリュード | JpnII | ダ1800m(稍) | 14 | 3 | 3 | 423.1(12人) | 12着 | 1:55.7(39.6) | 5.5 | 今野忠成 | 56 | サンビスタ | 473 |
11. 3 | 大井 | JBCレディスクラシック | JpnI | ダ1800m(不) | 15 | 6 | 11 | 798.4(12人) | 12着 | 1:56.9(41.8) | 5.4 | 本田正重 | 55 | ホワイトフーガ | 474 |
12. 9 | 船橋 | クイーン賞 | JpnIII | ダ1800m(良) | 14 | 3 | 4 | 412.0(10人) | 7着 | 1:55.6(39.6) | 2.0 | 町田直希 | 51 | ディアマイダーリン | 478 |
2016. | 1. 3川崎 | 報知オールスターC | SIII | ダ2100m(良) | 12 | 1 | 1 | 121.6(11人) | 11着 | 2:20.9(42.8) | 2.8 | 町田直希 | 55 | グルームアイランド | 480 |
1.27 | 川崎 | 川崎記念 | JpnI | ダ2100m(良) | 13 | 7 | 11 | 607.7(10人) | 11着 | 2:22.0(42.2) | 7.9 | 今野忠成 | 55 | ホッコータルマエ | 477 |
引退後
編集引退後は新生ファームで繁殖牝馬となり、2017年3月13日に初仔を産んだのちロージズインメイと交配されたが、初仔の離乳直前の5月7日に死亡した[2][23][24]。初仔はのちにアクアリーブルと命名され、2020年の桜花賞、東京プリンセス賞を制して母娘二代でNARグランプリ3歳最優秀牝馬に選出、またGRANDAME-JAPAN2020の3歳シーズン優勝馬となった[25][26]。
産駒一覧
編集生年 | 馬名 | 性 | 毛色 | 父 | 馬主 | 管理調教師 | 戦績 | 主な勝利競走 | 供用 | 出典 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
初仔 | 2017年 | アクアリーブル | 牝 | 栗毛 | パイロ | (有)新生ファーム | 北海道・角川秀樹 →船橋・佐藤賢二 →船橋・米谷康秀 →北海道・角川秀樹 |
25戦4勝 | 2020年東京プリンセス賞 2020年桜花賞(浦和) 2019年知床賞 |
[27] |
血統表
編集アスカリーブルの血統 | (血統表の出典)[§ 1] | |||
父系 | ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
父 ブラックタキシード 1996 青毛 |
父の父 *サンデーサイレンスSunday Silence 1986 青鹿毛 |
Halo | Hail to Reason | |
Cosmah | ||||
Wishing Well | Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
父の母 *オーピーキャットO. P. Cat 1990 青毛 |
Storm Cat | Storm Bird | ||
Terlingua | ||||
Princess S. | Assagai Jr. | |||
Princess Thelma | ||||
母 ステキナデアイ 2004 鹿毛 |
*ホワイトマズル White Muzzle 1990 鹿毛 |
*ダンシングブレーヴ | Lyphard | |
Navajo Princess | ||||
Fair of the Furze | Ela-Mana-Mou | |||
Autocratic | ||||
母の母 *トリムカットTrim Cut 1988 黒鹿毛 |
Roberto | Hail to Reason | ||
Bramalea | ||||
Trim Colony | Pleasant Colony | |||
Trim and Tidy | ||||
母系(F-No.) | トリムカット(USA)系(FN:5-i) | [§ 3] | ||
5代内の近親交配 | Hail to Reason 4 × 4 = 12.50%、Northern Dancer 5 × 5 = 6.25% | [§ 4] | ||
出典 |
脚注
編集- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “アスカリーブル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b “アスカリーブル(JPN)”. インターネット血統書データベースサービス. 公益財団法人ジャパン・スタッドブック・インターナショナル. 2021年12月29日閲覧。
- ^ a b c “アスカリーブル 出走履歴”. 地方競馬全国協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b “アスカリーブル 競走成績”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アスカリーブルがデビュー4連勝/園田プリンセスC”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2011年9月22日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b c “関東オークス親子制覇狙うアクアリーブル!!その母アスカリーブルについて大柿一真騎手が語る”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年6月9日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “第13回園田プリンセスカップ”. web Furlong 2011. 地方競馬全国協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “園田競馬 第11レース メイレディの前走内容評価も混戦模様”. 兵庫若駒賞. オッズ・パーク株式会社. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “第35回東京2歳優駿牝馬”. web Furlong 2011. 地方競馬全国協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アスカリーブル、移籍後初の重賞制覇/ユングフラウ賞”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年2月22日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b “【ユングフラウ賞】アスカリーブルが重賞2勝目”. スポニチアネックス - ギャンブル. スポーツニッポン (2012年2月23日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アスカリーブルV、今野騎手は2日連続重賞制覇/東京プリンセス賞”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年5月10日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アスカリーブルがV、白毛のマシュマロは4着/関東オークス”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年6月13日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “第48回関東オークス”. web Furlong 2012. 地方競馬全国協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b “3歳シーズン総括(メイレディ)”. GRANDAME-JAPAN 2012 優勝馬のふるさとを訪ねて. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “牝馬のアスカリーブルが人気に応え重賞3連勝/黒潮盃”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年8月15日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アスカリーブルが重賞4連勝達成/戸塚記念”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2012年9月7日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “「NARグランプリ2012」年度代表馬はラブミーチャン”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2013年1月15日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b “古馬歳シーズン総括(アスカリーブル)”. GRANDAME-JAPAN 2013 優勝馬のふるさとを訪ねて. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “船橋のアスカリーブルが逃げ切り、約2年ぶりの勝利&重賞V/ビューチフル・ドリーマーC・水沢”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2014年9月1日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “【NAR】GRANDAME-JAPAN 2014 古馬シーズンの結果”. Rakuten 競馬 - 競馬情報. 楽天 (2014年10月3日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アスカリーブルの競走成績”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アスカリーブル 繁殖牝馬情報:牝系情報”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ “高橋華代子 写真で見る南関東競馬 - 忘れ形見アクアリーブル、関東オークスで牝馬3冠を目指す”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2020年6月8日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “【NAR】グランダム・ジャパン2020 3歳シーズン 第11代女王はアクアリーブル(船橋)!”. Rakuten 競馬 - 競馬情報. 楽天 (2020年6月10日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “【地方競馬】NARグランプリ2020年度代表馬はサブノジュニア!DG競走特別賞にクリソベリル”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd. (2021年1月13日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “アクアリーブル”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b c “アスカリーブル 血統情報:5代血統表”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2021年8月24日閲覧。
- ^ a b c d “アスカリーブルの5代血統表”. netkeiba. Net Dreamers Co., Ltd.. 2021年8月24日閲覧。
外部リンク
編集- 競走馬成績と情報 netkeiba、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ