ろくでなし野郎
アクション映画
『ろくでなし野郎』(ろくでなしやろう)は、1961年5月13日に公開された日活制作マカロニウエスタン調の無国籍アクション映画で、監督は松尾昭典[1]。赤木圭一郎の急死により、急遽主演俳優へと格上げされていた二谷英明が主演を務めた[2]。
ろくでなし野郎 | |
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Good-for-nothing Guy | |
監督 | 松尾昭典 |
脚本 | 星川清司 |
原案 | 野口泰彦 |
原作 | 赤城慧 |
製作 | 山本武(企画) |
出演者 |
二谷英明 芦川いづみ |
音楽 | 鏑木創 |
撮影 | 山崎善弘 |
編集 | 井上親弥 |
制作会社 | 日活 |
公開 | 1961年5月13日 |
上映時間 | 77分 |
無法地帯化した街にイタリア帰りを自称する神父姿の男が現れ、悪を撃退する作品である[3]。
あらすじ
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