らんらんバス (小野市)
概要
編集運賃
編集車内の設備
編集車両
編集エアロミディME、日野・ポンチョ5台が専用車両として導入され、運行されている。
3台ともデザインが異なり、鴨、ひまわり、アジサイが描かれた3種類がある。
デマンドバス専用としてワゴンタイプも1台存在する。
匠台ルート開設による利用者増加に対応するため2020年1月より中型バス1台を導入する。
樫山駅のロータリーを改修する工事も行われる。[1]
路線
編集運行ルートは曜日によって異なる。ただし、北回り循環ルート、南回り循環ルートは毎日運行。
月・金曜日
編集河合統合ルート、山田・樫山ルート、万勝寺ルート、北回り循環ルート、南回り循環ルート
水・土曜日
編集河合統合ルート、西脇ルート、中谷ルート、北回り循環ルート、南回り循環ルート
火・木曜日
編集鴨池ルート、大開ルート、ひまわりタウンルート、北回り循環ルート、南回り循環ルート
日曜日
編集北回り循環ルート、南回り循環ルート
月~土曜日
編集デマンドバス
編集乗り継ぎ・乗り換え
編集乗り継ぎ制度
編集2012年10月のダイヤ改正、ルート改正により、「乗り継ぎ制度」が導入された。
フリー乗降制度
編集2012年10月のダイヤ改正、ルート改正により、一部区間に「フリー乗降制」が導入された。
鉄道との乗り換え停留所
編集グッズ
編集その他
編集大開ルートの「大開南」「丸石」バス停は三木市との境にある。
河合統合ルートの「兵庫青野原病院」付近で加西市を通過する。
加東市に車庫があるため 同市でも回送車両を見かけることがある。
脚注
編集- ^ “神戸新聞NEXT|三木|小野のコミュニティーバス好調 新たに中型バス購入” (Japanese). www.kobe-np.co.jp. 2019年6月18日閲覧。