むらかみてるあき
日本のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメーション監督
むらかみ てるあきは日本のアニメーター、キャラクターデザイナー、アニメーション監督。主にアダルトアニメを手掛ける。旧名義は村上 輝明、村上 てるあき。
主な作品
編集監督作品
編集- めい・king ※2~3は別監督[1]
- エピソード1 そなたも今日から花婿候補じゃ!
- エピソード4 お館様の為なら、この命散らします
- 聖贄(いけにえ) なぜ自らの欲望を封印するの?
- エンドレスセレナーデ この想い、あなたに届け…
- となりのお姉さん ※後編は別監督[2]
- 前編 幼い頃守ってくれた憧れのお姉さんを探せ!
- 懲らしめ ※後編は別監督[3]
- 前編 小生意気な女子学生どもには、懲らしめが必要だ!
- 新体操(仮) THE ANIMATION〜妖精達の輪舞曲〜
- Lesson 1 淫世界のストレッチング
- Lesson 2 レオタードの花園
- Lesson 3 ヴァージン輪舞曲
- Lesson 4 狂艶乱舞のラストステージ
- 制服処女 THE ANIMATION
- collection.1
- collection.2
- 黒愛 〜一夜妻館・淫口乱乳録〜
- 第1巻「ザードル奴隷処女 孕ませの宴」
- 第2巻「異常性欲人妻 射精地獄の宴」
- 夜勤病棟ヒロインシリーズ
- アニメ 七瀬恋
- アニメ 風間愛
- アニメ 八神優
- 対魔忍アサギ
- Vol.01 逆襲の朧
- Vol.02 姦獄のアリーナ
- Vol.03 姉妹、相打つ!
- Vol.04 闇に舞うくノ一
- 監獄戦艦
- Vol.01 洗脳の序曲
- Vol.02 洗脳改造
- Vol.03 破壊完了
- Vol.04 地獄END
- 妹ぱらだいす!
- 妹ぱらだいす! 1 ~お兄ちゃん、わたしとしようよっ~
- 妹ぱらだいす! 2 ~お兄ちゃん、もっとしようよっ~
- ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!
- 1枚目 ~みんなに中出し~
- 2枚目 ~ぜったい中出し~
- 特別授業3SLG
- 特別授業3SLG THE ANIMATION
- 特別授業3SLG THE ANIMATION EXTEND
- ケダモノ(家族)たちの住む家で
- ~源蔵編~ 大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活
- ~勝編~ 大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活
- 魔将の贄3
- 前編 ~白濁の海に沈む淫辱の隷姫~
- 後編 ~白濁の海に沈む印褥の隷姫~
- 龍堂寺士門の淫謀
- 前編 性奴隷調教
- 後編 女子喰えば、喜悦なるなり龍堂寺!
- 虜ノ雫 ~夏の豪華客船で穢される処女たち~
- 前編
- 後編
- 装煌聖姫イースフィア ~淫虐の洗脳改造~
- 前編
- 後編
- 聖奴隷学園2
- ~前編~ 剥奪された権力
- ~後編~ 剥奪された権力
- Nightmare×Deathscythe
- ー前編ー叛逆のレゾナンス
- ー後編ー叛逆のレゾナンス
- 神聖昂燐ダクリュオン・ルナ
その他
編集作風
編集同氏の代名詞と言える「高速ピストン」は、アダルトアニメにおける「腰の振り」に用いられる。
1秒間に数回往復する激しさで、完成映像には多数の残像が残る程、撮影技術の限界を追及している。その為、目の錯覚特性や撮影環境等を熟知していないと、高い完成度は維持出来ない難しさがあり、同様の手法を多用するのは、制服処女や学園2で協業したきむら剛等、少数に留まっている。
加えて、リアリティーを高める為の演出として、カメラワーク(撮影&編集)で手振れ&ピンぼけを再現したり、陰毛や排泄物を丁寧に描写する事も多い。
また、クライマックスシーンにおいては、過激さを誇張する手法として、赤色を基調とした背景をフラッシュ状に明滅させる事があり、光過敏性発作懸念も生じるが、成人向け作品が殆どと言う事もあってか、ポケモンショック以降も多用されている。
評価
編集作風の一つである「高速ピストン」について、おたぽるの穴リスト猫は3DCGアダルトゲームや強姦物のAVのようだと評価している[4]。
脚注
編集- ^ “DVD発売元商品紹介ページ”. www.vanilla-jp.com. バニラ. pp. 1-4. 2022年1月14日閲覧。
- ^ “DVD発売元商品紹介ページ”. www.vanilla-jp.com. バニラ. pp. 1-2. 2022年1月14日閲覧。
- ^ “DVD発売元商品紹介ページ”. www.vanilla-jp.com. バニラ. pp. 1-2. 2022年1月14日閲覧。
- ^ 穴リスト猫 (2018年2月5日). “『黒愛 ~一夜妻館・淫口乱乳録~』むらかみてるあきのダイナミックフェラや高速ピストン炸裂!完全なる凌辱抜きエロアニメ!”. おたぽる. サイゾー. 2018年2月7日閲覧。[リンク切れ]