みんなのコンビニは、2010年2月10日タイトーより発売されたゲーム作品。対応機種はニンテンドーDS

みんなのコンビニ
ジャンル 経営シミュレーション
対応機種 ニンテンドーDS
開発元 日本アートメディア
発売元 タイトー
人数 1人
メディア 256メガビットDSカード
発売日 2010年2月10日
対象年齢 CERO:A(全年齢)
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概要

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その名通りコンビニの経営シミュレーションゲームである。同社(開発元は違うが)の「クッキングママ」シリーズと同じく、女児向けの作品[1]である。正確なジャンル名は「コンビニおしごとバラエティ」。ストーリー的には、店舗自体は主人公のものではなく主人公の祖父で、その店舗を手伝うという設定になっている。しかし、看板などを変えたりすることも可能である。

キャラクター

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主人公
コンビニ経営者の孫または孫娘。
おじいさん
コンビニ経営者。

関連項目

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出典

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  1. ^ コンビニの“おしごと”をゲームで体験する『みんなのコンビニ』”. 電撃オンライン (2009年12月7日). 2011年9月10日閲覧。

外部リンク

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