ひかりのたび
『ひかりのたび』 (dream of illumination) は、澤田サンダー監督・脚本による2017年の日本のドラマ映画。2015年伊参スタジオ映画祭シナリオ大賞中編部門大賞作品を執筆者自身の演出で映像化。
ひかりのたび(映画) | |
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監督 | 澤田サンダー |
脚本 | 澤田サンダー |
製作 |
マグネタイズ テンカラット HIR |
出演者 |
志田彩良 高川裕也 |
音楽 | 狩生健志 |
撮影 | 西田瑞樹 |
編集 | 山崎梓 |
配給 |
マグネタイズ 太秦 |
公開 | 日本 2017年9月16日 |
上映時間 | 91分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ
編集キャスト
編集スタッフ
編集上映
編集SKIPシティDシネマ国際映画祭、伊参スタジオ映画祭、函館港イルミナシオン映画祭、高崎映画祭、福井映画祭(クロージング作品)、第13回ジャパンカッツ(ニューヨーク・アメリカ)、第23回メイン国際映画祭(ウォータービル・アメリカ)、第24回チチェスター国際映画祭(サウスサセックス・イギリス)、第13回キプロス国際映画祭(ニコシア・キプロス)、見逃した映画5years(アップリンク吉祥寺)など
受賞
編集キプロス国際映画祭長編部門コンペティション最優秀撮影賞
評価
編集小説家の横山秀夫は「地方と都会、善意と悪意、作為と不作為をビジネスバッグを持ったトリックスターがつないでゆく、心理劇ならぬ『真理劇』だ」と評価した。