ちきゅうクラブ
ちきゅうクラブ(ちきゅうクラブ)は、かつて存在した日本の政治団体。環境保護・エコロジーとフェミニズムを主な政策とした。
ちきゅうクラブ | |
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成立年月日 | 1989年? |
解散年月日 | 1992年 |
解散理由 | 希望への合流 |
後継政党 | 希望 |
政治的思想・立場 |
中道左派 緑の政治 フェミニズム 反原発 |
略歴
編集歌手で音楽プロデューサーの山本コウタローを党首に結党。推薦人に円より子、田嶋陽子などがいた。
1989年(平成元年)、第15回参院選比例代表区に山本や北沢杏子、門野晴子、やまだ紫ら10人を擁立するが、全員落選する。
後に「みどりといのちのネットワーク」「原発いらない人々」など他の環境政党とともに、藤本敏夫の環境政党「希望」に吸収合併された。