きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!
『きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!』(きゃりーぱみゅぱみゅテレビジョン!)は、メ〜テレで2011年から不定期に放送されているバラエティ番組で、きゃりーぱみゅぱみゅの冠番組[1]。
きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
企画 | 片桐千秋、西田拓朗、石川真吾 |
演出 | 湧川敬介 |
出演者 | きゃりーぱみゅぱみゅ |
製作 | |
プロデューサー | 松岡雄浩 |
制作 | メ〜テレ、Nolife |
放送 | |
放送国・地域 | 日本、 フランス |
放送期間 | 2011年10月18日 - 2013年3月14日 |
放送時間 | 火曜日 25:25 - 25:55 |
回数 | 5 |
きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! |
フランスのケーブルテレビ「Nolife」でも放送される[1]。2014年には映画版『きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!』が制作された。
DVD
編集- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!(2012年6月6日)[2]
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! VOL.2(2012年12月19日)[3]
- #3「トイプーはファンタジスタ」(2012年6月26日放送)
- #4「真実の瞬間」(2012年10月2日放送)
- 特典映像
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! VOL.3(2014年12月17日)[4]
- 映画版『きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!』を収録。
- #5「おフランスの乱〜地獄のフィッシュ&チップス」(2013年3月14日放送)も収録。フランスで撮影された回。
映画
編集きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN! | |
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監督 | 湧川敬介(名古屋テレビ映像) |
脚本 | 吉川スミス |
原作 | 松岡雄浩 |
製作 | 松岡雄浩 |
出演者 | きゃりーぱみゅぱみゅ |
撮影 | 江口聡(名古屋テレビ映像) |
製作会社 | きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!製作委員会 |
配給 | イオンエンターテイメント |
公開 | 2014年7月12日 |
上映時間 | 60分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!』(きゃりーぱみゅぱみゅシネマジョン!)として、2014年7月12日に公開された。配給先の関係上、劇場公開はイオンシネマ限定であった。
あらすじ
編集「NANDA COLLECTION WORLD TOUR 2014」の開催中、「きゃりーぱみゅぱみゅは人間ではないのではないか?」という証言。それを残して証言者は失踪した。日本に帰国後、きゃりーは本当に自分がロボットだったことに落ち込み、自分探しの旅に出ることとなる。
キャスト
編集- きゃりーぱみゅぱみゅ
スタッフ
編集- 監督:湧川敬介(名古屋テレビ映像)
- 原作・プロデュース:松岡雄浩(メ〜テレ)
- 脚本:吉川スミス
- 撮影:江口聡(名古屋テレビ映像)
- 美術セット:増田セバスチャン、北村美佳(エルエルエス)
- 製作委員会:きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!製作委員会(メ〜テレ、アソビシステム、ワーナーミュージック・ジャパン、イオンエンターテイメント)
脚注
編集- ^ a b “きゃりぱみゅ名古屋ローカル冠番組が海外進出! フランスでOA決定”. ORICON STYLE (2013年6月3日). 2013年6月25日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ 「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!」”. Warner Music Japan. 2013年6月25日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ 「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! VOL.2」”. Warner Music Japan. 2013年6月25日閲覧。
- ^ “きゃりーぱみゅぱみゅ 「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! VOL.3」”. Warner Music Japan. 2014年10月18日閲覧。
外部リンク
編集- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! - 名古屋テレビ
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! (kyarypamyujohn) - Facebook
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! (@kyarypamyujohn) - X(旧Twitter)
- きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN! .ch - YouTubeチャンネル
- 「きゃりーぱみゅぱみゅテレビJOHN!」DVD第三弾 - YouTube
- きゃりーぱみゅぱみゅシネマJOHN!