かとうかず子
かとう かず子(かとう かずこ、1958年2月20日[1] - )は、日本の女優、タレント。本名、加藤 和子(読み同じ)[2]。旧芸名、かとう かずこ。愛知県名古屋市千種区猪高町(現・名東区)出身[3]。enchante所属[4]。BS日本番組審議会委員。元宮崎県知事・東国原英夫(初代:そのまんま東)元夫人[5]。身長168cm。
かとう かずこ かとう かず子 | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本名 | 加藤 和子 | ||||||||
別名義 | かとう かずこ | ||||||||
生年月日 | 1958年2月20日(66歳) | ||||||||
出生地 | 日本・愛知県名古屋市千種区猪高町(現・名東区) | ||||||||
身長 | 168cm | ||||||||
血液型 | B型 | ||||||||
職業 | 女優、タレント | ||||||||
ジャンル | テレビドラマ、舞台、映画 | ||||||||
活動期間 | 1979年- | ||||||||
活動内容 |
1979年:舞台『広島に原爆を落とす日』の主役でデビュー 1980年:ポーラテレビ小説『マリーの桜』 1981年:「なんとなく、クリスタル」 1984年:『山河燃ゆ』 1986年:『必殺仕事人V・旋風編』 1987年:『必殺仕事人V・風雲竜虎編』 1989年:『君の瞳に恋してる!』、『ビートたけし殺人事件』 1990年:「タスマニア物語」 1991年:『結婚の理想と現実』 1997年:『ガラスの仮面』 2005年:「1リットルの涙」 2005年:『義経』 2007年:『女帝』、『有閑倶楽部』 | ||||||||
配偶者 |
東国原英夫(そのまんま東) (1990年 - 2006年) なし (2006年 - ) | ||||||||
事務所 | enchante | ||||||||
公式サイト | かとうかず子オフィシャルブログ「いつも頭に老眼鏡」 | ||||||||
|
来歴・人物
編集名古屋生まれだが[2]、幼い頃は大阪府で育ったために名古屋の風土に馴染めない[3]。1976年、愛知県立長久手高等学校を卒業。1978年、愛知淑徳大学2年のとき、友人がオーディションを受けるため、付いて行き上京[3]。つかこうへい構成・演出『サロメ』(東京西武劇場)のオーディションに応募し、合格(主役は蜷川有紀)[2]。『サロメ』での役どころはその他大勢だった[2]。1年大学を休学し、芝居の勉強をするが、一旦復学[2]。翌1979年、大学在学中につかこうへいの舞台『広島に原爆を落とす日』でデビュー。1980年にはTBSで放送のポーラテレビ小説『マリーの桜』のヒロインに抜擢される。結局大学は5年通ったが中退[2]。翌年には『君はまだ歌っているか』のヒロインでNHK初登場、続けて『なんとなく、クリスタル』には主役で映画デビューし、初ヌードを披露した。1990年にテレビドラマで共演した当時たけし軍団のそのまんま東(東国原英夫)と結婚。美人女優とお笑いタレントの結婚として話題となり、後に1男1女をもうけた。1998年、東は不祥事により芸能活動を自粛しほとんど無収入になったが、のちに早稲田大学第二文学部(夜間学部)に入学。同大学を卒業後、社会人入学試験を受験して早稲田大学政治経済学部に入学[注 1]。その間、かとうは一家の生活を支え続けた。
東(東国原)が政治家を目指したことに反対して[6]、2006年2月3日に離婚。この離婚について元夫は、「私と宮崎、どっちが大事なの?」と妻に聞かれ、「宮崎!」と答えて離婚したと話している。宮崎県知事に就任した彼から、2007年8月にマスコミを通じて「(復縁に)協力して下さい」と呼びかけられたが[7]、復縁を否定。また東国原によれば「『政治活動する人は生理的に受け付けず、一緒に居るのもイヤ』と三行半を突きつけられた」と明かしている。
2009年3月から大人用紙おむつ「サルバ」のイメージキャラクターとして起用され[8]5月からラジオCMが放送、6月からテレビコマーシャルも始まった。
出演
編集舞台
編集- 広島に原爆を落とす日(1979年)
- 山村美紗サスペンス 「京都 花灯路 恋の耀き」(2010年)
- タクフェス「歌姫」(2016年)
- これはあなたのもの 1943-ウクライナ(2017年5月-6月、地人会新社)
- 乃木坂46 3期生公演「見殺し姫」 (2017年10月6日-15日) - おとど
- この子たちの夏1945・ヒロシマナガサキ
映画
編集- なんとなく、クリスタル(1981年)
- ロングラン(1982年) - 滝口恵子
- 俺たちの行進曲(1985年)
- 必殺4 恨みはらします(1987年) - お玉
- タスマニア物語(1990年) - 小夜トンプソン
- ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&ウルトラマンガイア 超時空の大決戦(1999年) - 新星勉の母
- ガメラ3 邪神覚醒(1999年) - 比良坂綾奈の母
- ゴジラシリーズ
- ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000年) - 早坂薫[1]
- ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年) - 学校の先生[1]
- 旋風の用心棒(2003年) - 小野寺房子
- 1リットルの涙(2004年) - 木藤潮香
- 天国の本屋〜恋火(2004年) - 長瀬妙子
- 劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(2005年) - デートリンデ・エッカルト(声)
- ミラクルバナナ(2005年) - 三島美枝子
- 恋する彼女、西へ。(2008年) - 近藤佐和子
- 釣りバカ日誌20 ファイナル (2009年) - 鈴木恵
- 津軽百年食堂(2011年) - 浅尾美音子
- 君の笑顔に会いたくて(2017年)
- 今はちょっと、ついてないだけ(2022年)
テレビドラマ
編集NHK
編集- 土曜ドラマ・君はまだ歌っているか(1981年) - 原口三夏 役
- 山河燃ゆ(1984年) - 井本広子 役
- バブル(2001年) - 栗原綾乃 役
- 真夜中は別の顔(2002年) - 小久保定子 役
- こころ(2003年) - 上杉佐緒里 役
- 義経(2005年) - 藤原領子 役
- どんまい!(2005年) - 大泉直子 役
- 勉強していたい!(2007年) - 杉原栄子 役
- 雪之丞変化(2008年) - 松島 役
- ふたつのスピカ(2009年) - 塩見敏子 役
- 幸せのかたち〜離婚の危機を迎えたら〜(2011年) - 沢村和代 役
- 薄桜記(2012年) - お菊 役
- ママになりたい・・・(2013年)
- 黒猫、ときどき花屋(2013年) - 佐伯幸子 役
- おそろし〜三島屋変調百物語(2014年) - お民 役
- シューカツ屋(2020年) - 木村幹江 役
- 裕さんの女房(2021年) - 水ノ江滝子 役
- ライオンのおやつ(2021年) - 狩野シマ 役
日本テレビ
編集- 木曜ゴールデンドラマ「母の悲劇」(1982年)
- 若草学園物語(1983年) - 里見ユリ子
- 素晴らしきサーカス野郎(1984年) - 中畑礼子
- 太陽にほえろ! 第678話「山村刑事の報酬なき戦い」(1986年) - 阿久津涼子
- P.A.(1998年) - 大地瑠璃子
- 子供が寝たあとで(1992年) - 土屋真弓
- 恍惚の人(2006年) - 高橋京子
- 有閑倶楽部(2007年) - 剣菱百合子
- ホカベン(2008年) - 堂本美代子
- the波乗りレストラン(2008年) - 西野社長夫人
- キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(2009年) - 深田晃子
- 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜(2011年) - 校長先生
- ダンダリン 労働基準監督官(2013年) - 小山田照美
- 五つ星ツーリスト〜最高の旅、ご案内します!!〜(2015年) - 山田真紀子
- 家売るオンナ(2016年) - 沢木峰乃
- 火曜サスペンス劇場
- 「名無しの探偵シリーズ」(1982年)
- 「外科医有森冴子」(2000年) - 小川睦美
- 「警部補 佃次郎12」(2001年) - 立原とき子
- 「弁護士・朝日岳之助21」(2004年) - 新山昌江
TBS
編集- マリーの桜(1980年) - 岡野マリ
- 誰かが私を愛してる(1983年) - 有馬衿子
- スーパーポリス(1985年) - 水上涼子
- 西田敏行の泣いてたまるか(1986年)
- 風よ、鈴鹿へ(1988年)
- ビートたけし殺人事件(1989年) - 矢野涼子(共演がきっかけで東国原と結婚)
- ビートたけし殺人事件〜失われた魔人の伝説(1989年) - 矢野涼子
- 忠臣蔵 (1990年のテレビドラマ)(1990年) - 堀部ほり
- 逆転報道(1992年、TBS) -
- オトナの男(1997年)
- PU-PU-PU-(1998年) - 丹下秋子
- メモリー・オブ・ラブ(2003年) - 伊原容子
- 砂の器(2004年) - 本浦房
- 樋口一葉物語(2004年) - 樋口多喜
- ドラゴン桜(2005年) - 奥野美也子
- 3年B組金八先生(2008年) - 森月小百合
- おちゃべり(2009年) - 前園順子
- 夫婦道(2009年) - 梅沢美津子
- 修羅雪姫(2010年) - タジレのお菊
- あぽやん〜走る国際空港(2013年) - 円城寺ミサエ
- ホワイト・ラボ〜警視庁特別科学捜査班〜(2014年) - 泉田美知恵
- ペテロの葬列(2014年) - 北見容子
- SAKURA〜事件を聞く女〜(2014年) - 松永文代
- 月曜ミステリー劇場
- 「税務調査官・窓際太郎の事件簿」(1998 - 1999年) - 真田頼子
- 「ホステス探偵危機一髪」(1999 - 2004年) - 三田村奈津子
- 「女タクシードライバーの事件日誌1」(2003年) - 小暮加奈子
- 月曜ゴールデン
- 「万引きGメン・二階堂雪14」(2006年) - 下田小夜子
- 「どケチ弁護士・山田播磨の温泉事件記」(2006年) - 八島道子
- 「自治会長・糸井緋芽子社宅の事件簿8」(2007年) - 石橋典子
- 「女教師探偵・西園寺リカの殺人ノート」(2008年) - 宇田川美和
- 「ヤメ判 新堂謙介 殺しの事件簿1」(2011年) - 峰安子
フジテレビ
編集- 素浪人罷り通る(1982年) - ゆき
- 弐十手物語(1984年) - 牢女
- 心はロンリー気持ちは「…」(1987年)
- 男が泣かない夜はない(1987年) - 早川薫
- 家と女房と男の名誉(1989年) - ケイ
- 君の瞳に恋してる!(1989年) - 宮下螢子
- ハートに火をつけて!(1989年) - 本城亜矢
- いつも誰かに恋してるッ(1990年)
- 実録犯罪史シリーズ「昭和の説教強盗 命はとらぬ金を出せ!」(1991年)
- 結婚の理想と現実(1991年) - 芹沢早紀
- 逃亡者(1992年) - 花村梨果
- 輝く季節の中で(1995年)
- 3番テーブルの客(1997年)
- 新・愛の嵐(2002年、東海テレビ) - 三枝絹
- 1リットルの涙(2005年) - 及川菊江
- 小早川伸木の恋(2006年) - 石田依子
- さくら心中(2011年) - 宗形まりえ
- 鈴子の恋(2012年) - 吉本せい
- 早海さんと呼ばれる日(2012年) - 金井満智子
- 鍵のかかった部屋(2012年) - 桑島悦子
- 遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(2012年) - 小平夕子
- ビブリア古書堂の事件手帖(2013年) - 高坂ミズエ(晶穂の母)
- 金曜エンタテイメント
- 「鍵師2」(1994年) - 野平幸子
- 「壁ぎわ税務官1」(2001年) - 桐生麗
- 「夏樹静子ミステリー アリバイの彼方に」(2004年 - ) - 湯原今日子
- 金曜プレステージ
- 「外科医 鳩村周五郎11」(2013年) - 星野靖代
テレビ朝日
編集- 必殺仕事人V・旋風編(1986年、朝日放送、松竹) - お玉
- 必殺仕事人V・風雲竜虎編(1987年、朝日放送、松竹) - お玉
- 風呂上がりの夜空に(1987年)
- 火曜スーパーワイド「くどき屋ジョー」(1989年)
- 新空港物語(1994年) - 立花洋子
- Missダイヤモンド(1995年) - 二宮さゆり
- ガラスの仮面(1997 - 1999年) - 姫川歌子
- はぐれ刑事純情派(1999年)
- 新・京都迷宮案内(2003年) - 伊佐山一美
- 流転の王妃・最後の皇弟(2003年) - 竹田宮光子妃殿下
- おみやさん(2003年) - 北川利恵
- 霊感バスガイド事件簿(2004年) - 北沢えり
- 暴れん坊将軍(2004年) - おえい
- 科捜研の女(2006年) - 水城清香
- 女帝(2007年) - 立花麻里子
- 素浪人 月影兵庫(2007年) - 白秋院
- 相棒
- season6(2008年) - 橘ゆり江 役
- season19(2021年) - 田崎恭子 役
- 肉体の門(2008年) - 浅田敦子
- 松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年) - 桑原教授
- 京都地検の女(2013年) - 三津屋清美
- 遺留捜査(2017年) - 坂口真代
- 重要参考人探偵(2017年) - 弥木主計
- 僕とシッポと神楽坂(2018年) - 高円寺貴子[10]
- 刑事ゼロ(2019年) - 佐相貴和子
- 刑事7人(2019年) - 増沢育子
- 家政夫のミタゾノ(2020年) - 上田安江
- 和田家の男たち 第6話(2021年11月26日) - 山路有美 役
- シッコウ!!〜犬と私と執行官〜 最終話(2023年9月12日) - 興津弥枝 役
- 土曜ワイド劇場
- 「法医学教室の事件ファイル25」(2007年) - 北崎静
- 「天才刑事・野呂盆六2」(2008年) - 浜田吟子
- 「京都南署鑑識ファイル4」(2009年) - 曽根敏江
- 「検事・朝日奈耀子8」(2009年) - 一ノ瀬亜矢子
- 「100の資格を持つ女〜ふたりのバツイチ殺人捜査〜4」(2010年) - 根本幸子
- 「温泉若おかみの殺人推理27」(2014年) - 太田静江
テレビ東京
編集- 徳川風雲録 御三家の野望(1986年) - 佐和 役
- 風雲!真田幸村(1989年) - 麻利亜 役
- 刺客請負人(2008年) - 霧島 役
- 執事 西園寺の名推理 第1シリーズ(2018年) - 秦野慶子 役
- 女と愛とミステリー
- 「小樽運河殺人案内」(2003 - 2004年) - 雪子ママ 役
- 水曜ミステリー9
- 「多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉8」(2008年) - 工藤多恵子 役
- 「密会の宿7」(2009年) - 佐々木和江 役
- 「温泉仲居・小泉あつ子の事件帳」(2009年)
- 「特命おばさん検事! 花村絢乃の事件ファイル5」(2017年) - 郷原慶子 役
- 月曜プレミア8
- 「屍活師 女王の法医学」 (2021年) - 川越塔子 役
その他
編集- ムッシュ!(2013年) - 鶏原佳寿子
インターネットドラマ
編集- チェイス 第1章(2017年 - 2018年) - 白井徹子
CM
編集- ユニ・チャーム(チャームナップ)
- グリコ乳業(グリコカフェゼリー)
- 日本専売公社(パートナー)
- ロート製薬(ロートハイなみだ)
- 花王(ビオレu)
- アサヒビール(バヤリース)
- ハウス食品(こくまろカレー、冷しゃぶドレッシング)
- ライオン(薬用クリニカ)
- トヨタ自動車(セリカ リフトバック)(1981年)
- 白十字(2009年 - )
バラエティー・教養・情報番組
編集- 暮らしカルマガジン みかさつかさ - 初代司会
- 料理バンザイ!(1984年3月 - 1985年3月)3代目アシスタント
- 土曜大好き!830(1992年4月~1993年3月)アシスタント
- 素顔がいいね - 司会
- にんげんマップ(NHK) - キャスター
- 京都上がる下がる(NHK BS2・NHK BShi) - 旅人
- スッキリ!!(2006年 - 2010年) - 金曜日コメンテーター
- 中居正広の金曜日のスマたちへ - 準レギュラー
- ぶらり途中下車の旅(2011年 - ) - 旅人
- タモリの音楽は世界だ! - 第一期レギュラー
- スイッチ!(2013年 - ) - 月曜日コメンテーター
- グッドマザーズ(BSジャパン) - 語り
ラジオ
編集- FMシアター 「エトルリアの微笑み」(2008年9月13日、NHK-FM)[11]
- 岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜 第225回(2017年2月25日、NHK-FM)[12]
- IBM夜のシネマスケッチ(エフエム東京)
ビデオ作品
編集VHS作品
- 「殺意の循環」(1988年 東和)
DVD
編集- 珍山荘ホテルDVD-BOX(2003年 ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント)ゲスト出演
- 新・愛の嵐DVD-BOX(2003年4月2日発売 東海テレビ)
- the波乗りレストランDVD3枚組 (2009年02月25日発売)特典[DISC3]スピンオフ第34話(野沢“毛ガニ"秀行,富田靖子主演)/スペシャルエディション/ロケーションマップ(茅ヶ崎,江ノ島) 他/スペシャルインタビュー(出演者のお気に入りサザンオールスターズ ナンバー 他)/第1話ディレクターズカット
PV
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 東は早稲田大学へ入学する以前に、専修大学を卒業している。
出典
編集- ^ a b c 野村宏平、冬門稔弐「2月20日」『ゴジラ365日』洋泉社〈映画秘宝COLLECTION〉、2016年11月23日、54頁。ISBN 978-4-8003-1074-3。
- ^ a b c d e f 山下勝利「早過ぎる自叙伝 20代のまぶしい女たち(3) かとうかずこ」『週刊朝日』、朝日新聞社、1983年7月22日、pp. 134-138。(かとう本人の取材に基づく記事)。
- ^ a b c 「《芸能界人国記 地方にご注目‼ 対談特集》愛知県 森本レオ×かとうかずこ 『排他的というのか、しっかり尻の穴が小さいね』『遅れてきた都会人。一番シャイで都会なのは名古屋!』」『週刊平凡』、平凡出版、1985年3月8日、pp. 48-49。
- ^ “株式会社enchante”. 2021年11月9日閲覧。
- ^ “かとうかず子、離婚で生活の厳しさ知る”. デイリー (2014年1月16日). 2021年11月9日閲覧。
- ^ 離婚かとうかず子「夢についていけない」
- ^ 東国原知事がかとうかず子との復縁願う
- ^ かとうかず子が元夫・東国原知事に対抗心
- ^ 失礼致しました_(._.)_|かとうかず子オフィシャルブログ「いつも頭に老眼鏡」(2013年1月25日)
- ^ “広末涼子が相葉雅紀と「僕とシッポと神楽坂」で共演、秘密抱えた動物看護師役”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年7月7日) 2018年9月7日閲覧。
- ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / FMシアター シリーズ・スペインの現代文学『エトルリアの微笑み』(2008年9月13日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月13日閲覧。
“NHK FMシアター 2008年 放送済みの作品”. NHK 日本放送協会. 2022年9月24日閲覧。 - ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 岡田惠和 今宵、ロックバーで ~ドラマな人々の音楽談議~「第225回 ゲスト かとうかず子」(NHK-FM・2017年2月25日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月22日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- プロフィール - enchante
- かとうかず子オフィシャルブログ「いつも頭に老眼鏡」 - Ameba Blog
- かとうかず子 - NHK人物録
- かとうかず子:出演配信番組 - TVer