おまたかな
日本の舞台女優、声優
おまた かな（1989年[2]12月8日[3] - ）は、日本の舞台女優、声優。山梨県[1]大月市出身。テアトル・エコー所属。
| おまた かな | |
|---|---|
| 生年月日 | 1989年12月8日（35歳） |
| 出身地 |
 日本・山梨県大月市 |
| 身長 | 153 cm[1] |
| 血液型 | O型 |
| 職業 | 俳優、声優 |
| 所属劇団 | テアトル・エコー |
身長153cm。血液型はO型。
経歴
出演
舞台
テアトル・エコー
- 2013年「想稿銀河鉄道の夜」
- 2013年「うちに来るって本気ですか？」
- 2014年「遭難姉妹と毒キノコ」
- 2015年「カフェー流星」
- 2016年「歌うならラブソング～恵比寿で逢いまSHOW～」
- 2016年「淑女はここにいる」
- 2017年「約三十の嘘」
- 2017年「月おとこ」
テレビアニメ
Webアニメ
- ベイブレードバースト ダイナマイトバトル（2021年 - 2022年、チアゴ）
吹き替え
映画
- 2016年
- 2017年
- 2018年
- 2019年
-
- メリー・ポピンズ リターンズ[6]
- マイティ・ソー バトルロイヤル（アスガルド女2[7]））
- ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド（プッシーキャット〈マーガレット・クアリー〉[8]）
- 2020年
-
- ブライトバーン/恐怖の拡散者（メリリー〈メレディス・ハグナー〉）
- マーウェン（ジュリー〈ジャネール・モネイ〉）
- マペットのホーンテッドマンション（ミイラ女、ワンダ）
- イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-（ナタリー・フンボルト〈レイチェル・ウィルソン〉）
- 2021年
- 2022年
-
- ウエスト・サイド・ストーリー（売春婦[10]）
- 魔法にかけられて2（ルビー〈ジェイマ・メイズ〉）
- 2023年
-
- バード・ボックス: バルセロナ（ラウラ〈セリア・フライジェイロ〉[11]）
- ホーンテッドマンション[12]
- オールド・ダッド（コナーの息子[13]）
- 2024年
-
- パリピ芸人、ロシアへ行く（リーアン[14]）
- 神さま聞いてる?これが私の生きる道!?（ナレーター[15]）
- アメリカン・フィクション（アグネス〈レスリー・アガムズ〉[16]）
- ウッディー・ウッドペッカー サマーキャンプ
- フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン[17]
- バッドボーイズ RIDE OR DIE[18]
- 落下の解剖学（裁判長〈アン・ロトジェ〉[19]）
ドラマ
- サバイバー: 宿命の大統領（ダービー）
- ティーン・ウルフ（モレル）
- バッドランド〜最強の戦士〜（ヴェイル）
- ハップ&レナード（レイヴァン、ペグ）
- THE BLACKLIST/ブラックリスト（エリース）
- 狼の食卓（アナ）
- ROOTS
- PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット
- ザ・プレイヤー
- フィアー・ザ・ウォーキング・デッド
- イージー
- フレークド
- Girlboss ガールボス
- スニーキー・ピート（トリッシュ、ヴァレリー）
- エクスタント
- アンフォゲッタブル4 完全記憶操作
- weedsママの秘密（へイリア・ジェームズ、イザベル）
- 2021年
-
- D.P. -脱走兵追跡官-（ジュンホの母）
- 真夜中のミサ（ベヴァリー・キーン〈サマンサ・スローヤン〉）
- 2022年
- 2023年
-
- ナイト・エージェント（ダイアン・ファー〈ホン・チャウ〉）
- イエローストーン（キャロライン・ワーナー〈ジャッキー・ウィーヴァー〉）
- ブラック・ミラー シーズン6
- ザ・コンチネンタル:ジョン・ウィックの世界から（イェン〈ヌン・ケイト〉[20]）
- 2024年
-
- 9-1-1: LA救命最前線 シーズン6〜7
- 自由研究には向かない殺人（リアン〈アンナ・M・マーティン〉）
- 理想のふたり（ニッキ・ヘンリー刑事〈ドナ・L・チャンプリン〉）
- アレックス・クロス 〜狙われた刑事〜（ナナ・ママ〈ファニタ・ジェニングス〉）
アニメ
- アバター伝説の少年
- アバローのプリンセス エレナ（ルナ）
- ザ・シンプソンズ (ヘレン・ラブジョイ〈2代目〉、猫おばさん〈2代目〉、リンゼイ・二ーグル〈4代目〉他)
- しゅつどう!パジャマスク（ロミオ、アン・ユー、ベタベタモンスター）
- おとぎのもりのゴールディとベア（小さなジャック）
- ヴォルトロン（ピッジ）
- パグ・パグ・アドベンチャー
- ちいさなプリンセス ソフィア
- 悪魔バスター★スター・バタフライ
- スポンジ・ボブ
- ネオ・ヨキオ（ミラ、ヘレニスト）
- マイルズのトゥモローランドだいさくせん
- 絶叫キャンプレイクボトム（ミセス・グレッチャーソン）
- せいぶのねこキャリー（ガーティ）
- デンジャー&エッグ（ルーク）
- ビークールスクービードゥー!（アナベル、カリル）
- ウエボカートゥーン
- ラプンツェル あたらしい冒険
- バンピリーナとバンパイアかぞく（エドガー）
- ロスト・イン・オズ（イヴリン）
- ボージャック・ホースマン（ホリホック）
- ディセンダント キケンな世界（CJ）
- マペット・ベビー（ナニー）
- モンスター・ハイ（クラウディーン）
- スーパーウィングス（ドニー[21]）
- トッツ とべ! あかちゃん おとどけたい（ピップ[22]）
- ソウルフル・ワールド（マージ[23]）
- マイリトルポニー: 新しい世界（ジップ・ストーム）
- バズ・ライトイヤー[24]
- 整形水
- インサイド・ヘッド2[25]
その他
- セサミストリート（プレーリー・ドーン、リリー）
ナレーション
ボイスオーバー
- 名車再生！クラシックカー・ディーラーズ
- アンティークハンター
- オーバーホール 改造車の世界
- BS世界のドキュメンタリー（NHK BS1）
- スポーツサイエンス最先端 “身体のビッグバン”を起こせ!（2021年）
- スポーツサイエンス最先端 究極の道具を生み出せ!（2021年）
- スポーツサイエンス最先端 メンタルを鍛えて勝利をつかめ!（2021年）
脚注
- ^ a b c “おまた かな”. テアトル・エコー. 2020年1月15日閲覧。
- ^ “おまた かな”. テアトル・エコー. 2023年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月15日閲覧。
- ^ “おまたかな(@omatakana)さん | Twitter”. twitter.com. 2020年1月15日閲覧。
- ^ “アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅”. 吹替キングダム 2024年9月19日閲覧。
- ^ “モンスタートラック［吹］”. スターチャンネル 2024年9月19日閲覧。
- ^ “メリー・ポピンズ リターンズ”. 吹替キングダム 2024年9月19日閲覧。
- ^ “マイティ・ソー バトルロイヤル”. 吹替キングダム 2024年9月19日閲覧。
- ^ “ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド”. ふきカエル大作戦!!. 2019年12月26日閲覧。
- ^ “クルエラ －日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2021年5月27日). 2021年8月24日閲覧。
- ^ “ウエスト・サイド・ストーリー”. ふきカエル大作戦!! (2022年2月14日). 2022年2月15日閲覧。
- ^ “本人の投稿”. 2024年9月19日閲覧。
- ^ “ホーンテッドマンション（2023） －日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2024年2月14日). 2024年2月17日閲覧。
- ^ “本人の投稿”. 2024年9月19日閲覧。
- ^ “本人の投稿”. 2024年9月19日閲覧。
- ^ “本人の投稿”. 2024年9月19日閲覧。
- ^ “本人の投稿”. 2024年9月19日閲覧。
- ^ “フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン －日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2024年7月25日). 2024年7月25日閲覧。
- ^ “バッドボーイズ RIDE OR DIE －日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2024年8月29日). 2024年8月29日閲覧。
- ^ “本人の投稿”. 2024年9月19日閲覧。
- ^ “『ジョン・ウィック』前日譚ドラマ、新作映画と同日に配信決定！諏訪部順一、磯部勉ら日本版声優発表”. シネマトゥデイ. (2023年8月28日) 2023年8月28日閲覧。
- ^ “omatakanaによる2018年6月22日のツイート”. 2019年10月1日閲覧。
- ^ “おまたかなの2019年10月28日のツイート”. 2021年5月19日閲覧。
- ^ “ソウルフル・ワールド”. ふきカエル大作戦!! (2020年1月21日). 2020年1月22日閲覧。
- ^ “バズ・ライトイヤー －日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2022年7月1日). 2022年7月1日閲覧。
- ^ “インサイド・ヘッド２ －日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2024年8月2日). 2024年8月2日閲覧。