あいのこころ
『あいのこころ』は2008年の日本の青春映画。監督に『恋路物語 -each little thing-』で地方都市の豊かな自然を背景に若者のピュアな恋心を描き出した菅野宏彰。主役の1人沖田アイ役の平山藍里(現・清水あいり、撮影当時14歳)はオーディションで選ばれ、本作が映画デビュー作となる。
あいのこころ | |
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監督 | 菅野宏彰 |
脚本 | 倉田ケンジ |
製作 | Ray sawai |
出演者 |
岩井七世 山口ひかり 平山藍里 兼子舜 森永健司 友倉由美子 斉藤暁 |
撮影 | 寺内俊之 |
配給 | JAPAN CINEMA |
公開 | 日本 2008年1月2日 |
上映時間 | 110分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
あらすじ
編集この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
主人公あいは奔放な母親に振り回され人間不信気味。かつての男から逃げる母親とともに母親の実家のある福島県二本松市に引っ越してきた。そこで合気道という武道に出会い、初めて心を許せる3人の仲間と出会う。そんなある日仲間の一人ひとみが合気道をやめると言い出した。あいはようやく掴んだ友情を守ることが出来るのか。
キャスト
編集その他
スタッフ
編集外部リンク
編集- 映画 あいのこころ オフィシャルサイト 2009年2月11日時点のオリジナルよりアーカイブ
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