MiG-8 / МиГ-8
MiG-8 ウートカ(ロシア語:МиГ-8 Уткаミーグ・ヴォースィェミ・ウートカ)は、1945年に作られたソ連の実験機である。愛称の「ウートカ」はロシア語で「鴨」のこと。
後退翼の特性を実験するために作られた、先尾翼(エンテ型)のレシプロ推進式固定脚の機体である。