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青塚町(あおつかちょう)は、愛知県津島市地名。現行行政地名は青塚町1丁目から青塚町6丁目。

青塚町
青塚駅舎
青塚駅舎
青塚町の位置(愛知県内)
青塚町
青塚町
青塚町の位置
北緯35度11分51.17秒 東経136度45分59.4秒 / 北緯35.1975472度 東経136.766500度 / 35.1975472; 136.766500
日本の旗 日本
都道府県 愛知県の旗 愛知県
市町村 津島市
地区 東部地区
町名制定[1] 1955年昭和30年)1月1日
面積
 • 合計 0.354606354 km2
人口
2018年平成30年)1月1日現在)[WEB 2]
 • 合計 1,026人
 • 密度 2,900人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
496-0001[WEB 3]
市外局番 0567(津島MA[WEB 4]
ナンバープレート 名古屋
全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

地理

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津島市北東部に位置する[2]。南は牧野町寺野町葉苅町、東から北はあま市、西は愛西市に接する[2]

歴史

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地名の由来

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沿革

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世帯数と人口

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2018年(平成30年)1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]

町丁 世帯数 人口
青塚町 432世帯 1,026人

人口の変遷

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国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 1,261人 [WEB 5]
2000年(平成12年) 1,173人 [WEB 6]
2005年(平成17年) 1,114人 [WEB 7]
2010年(平成22年) 1,079人 [WEB 8]
2015年(平成27年) 1,041人 [WEB 9]

学区

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市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[WEB 10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 11]

番・番地等 小学校 中学校 高等学校
全域 津島市立蛭間小学校 津島市立神守中学校 尾張学区

交通

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施設

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300 m
5
4
2
1
略地図
1
名鉄津島線青塚駅
2
津島市営青塚団地
4
白山社
5
福泉寺

その他

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日本郵便

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脚注

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  1. ^ 愛知県津島市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年6月24日閲覧。
  2. ^ a b 津島の統計(平成30年4月1日) - No.2 人口”. 津島市 (2018年5月30日). 2019年6月24日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月24日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  5. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
  10. ^ 学校区について”. 津島市 (2015年1月30日). 2019年6月24日閲覧。
  11. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  12. ^ 郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。

書籍

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参考文献

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  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5 

外部リンク

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  •   ウィキメディア・コモンズには、青塚町に関するカテゴリがあります。