関バイパス (三重県)
日本の三重県亀山市を通る国道1号のバイパス道路
関バイパス(せきバイパス) は、三重県亀山市太岡寺町から亀山市関町沓掛(くつかけ)を結ぶ全長7.1 kmの国道1号バイパスである。暫定開通した2007年時点では国道25号(名阪国道)への連絡バイパスとして運用されている。
一般国道 | |
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関バイパス 国道1号・国道25号バイパス | |
路線延長 | 7.1 km |
開通年 | 2007年 - |
起点 | 三重県亀山市太岡寺町 |
終点 | 三重県亀山市関町沓掛 |
接続する 主な道路 (記法) |
記事参考 |
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概要 編集
名阪国道接続部から亀山市関町鷲山までの区間が工事中である。関の名は計画当時に建設場所の大部分が関町内にあったことに由来する(関町はいわゆる平成の大合併で消滅)。