長野県道260号上松停車場線
日本の長野県が管理していた道路
長野県道260号上松停車場線 （ながのけんどう260ごう あげまつていしゃじょうせん）は、長野県木曽郡上松町の上松停車場から国道19号交点に至るかつての一般県道である。2011年（平成23年）6月30日に廃止された[1]。
概要 編集
広小路交差点から終点までは（上松バイパスの開通によって国道から降格された）国道19号の旧道区間である。
路線データ 編集
長野県告示[1]に基づく起終点および経過地は次のとおり。
- 起点 : 上松停車場
- 終点 : 木曽郡上松町（大字小川＝国道19号交点）
- 重要な経過地 : なし
地理 編集
交差していた道路 編集
- 長野県道266号荻原小川線[注釈 1]
- 国道19号（名古屋・中津川方面のみ）
脚注 編集
注釈 編集
- ^ 同日廃止
出典 編集
- ^ a b “県道路線の廃止及び関係図面の縦覧（平成23年6月30日長野県告示第487号） (PDF)”, 長野県報 (長野県) 第2280号: 2, (2011年6月30日)
関連項目 編集
 | この項目は、道路に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（プロジェクト:道路/プロジェクト:道の駅/Portal:道路）。 |