1937年(昭和12年)9月に地元(藤藪地区)の鎮守氏神として創建された。
拝殿および祝詞殿の天井に、合計106枚(拝殿が64枚、祝詞殿が42枚)の絵馬が奉納されている[1]。
- 1937年(昭和12年)9月 建立
- 1944年(昭和19年)上郷村福受(現在の豊田市内)地区「村社山王神社」を移転遷座
- 1964年(昭和39年)1月 上郷村福寿地区へ「山王神社」を返還し、この時から「豊田神明社」と社名を変更。初代氏子総代は豊田英二
- 1988年(昭和63年)本殿完成[1]
- 1998年(平成10年)本殿完成10周年記念として、拝殿天井に64枚の絵馬が奉納される[1]
- 2018年(平成30年)5月 本殿再建30年を記念し、祝詞殿天井に42枚の絵馬を奉納[1]、合計106枚
参考文献
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