西山 圭二(にしやま けいじ、1982年11月3日 - )は、日本競輪選手会徳島支部に所属していた元競輪選手徳島県小松島市出身。

来歴

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徳島県立徳島商業高等学校時代、牛田成樹(1学年上、第81回に出場。元横浜DeNAベイスターズ)や阿竹智史(現:競輪選手)らとともに、第81回及び第82回全国高等学校野球選手権大会に出場。

その後、明治大学に入学し野球部に入部[1]。野球部では一場靖弘西谷尚徳らと同期。

卒業後は一般企業勤務を経て、高校の先輩にあたる小倉竜二(競輪学校第77期生)に師事して競輪学校第100期生となる。在校競走成績は16位(5勝)。

2011年7月7日久留米競輪場でデビューし4着。初勝利は同年9月14日佐世保競輪場

2020年11月4日に選手登録を消除し現役を引退した。

脚注

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外部リンク

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