神谷宗幣
神谷 宗幣(かみや そうへい、1977年〈昭和52年〉10月12日 - )は、日本の政治家。参政党所属の参議院議員(1期)。参政党代表兼事務局長[3]。イシキカイカク株式会社代表取締役[4]。学位は法務博士(関西大学)。
神谷 宗幣 かみや そうへい | |
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2023年2月19日、熊本駅前にて | |
生年月日 | 1977年10月12日(46歳) |
出生地 | 日本 福井県大飯郡高浜町 |
出身校 |
関西大学文学部史学地理学科(現:総合人文学科)卒業 関西大学法科大学院修了 |
前職 |
会社代表[1] 福井県立若狭東高等学校講師 食品スーパー店長 |
所属政党 |
(無所属→) (吹田新選会→) (自由民主党→) (無所属→) 参政党[2] |
称号 |
学士(文学) 法務博士(専門職) |
公式サイト | 神谷宗幣公式サイト |
選挙区 | 比例区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2022年7月26日 - 現職 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2007年5月27日 - 2012年12月 |
その他の職歴 | |
参政党代表 (2023年8月30日 - 現職) | |
初代 参政党事務局長 (2020年 - 現職) |
神谷宗幣 | |
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所属組織 | 陸上自衛隊 |
軍歴 | 2012年 - 2022年 |
最終階級 | 三等陸曹 |
YouTube | ||||||||
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チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2013年4月20日 | |||||||
ジャンル | 政治、経済、歴史、軍事、食と健康 | |||||||
登録者数 | 31.3万人 | |||||||
総再生回数 | 1億780万回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年2月5日時点。 |
大阪府吹田市議会議員(2期)、龍馬プロジェクト会長、陸上自衛隊・予備自衛官三等陸曹(参議院議員就任により退職)[5]を務めた。
来歴 編集
福井県大飯郡高浜町に生まれる。1996年、福井県立若狭高等学校理数科を卒業し、関西大学文学部史学地理学科(現:総合人文学科)に入学。大阪府吹田市に移住する。2001年に同大学卒業後、福井県立若狭東高等学校の講師を務める。2002年、親が経営する有限会社カミヤストアー(食品スーパー)[6]に入社し、店長を務める。2003年、福井県立若狭東高等学校再赴任。2004年、関西大学法科大学院法務研究科法曹養成専攻に入学し、2007年に修了、法務博士(専門職)取得[7]。
2007年4月、大阪府吹田市議会議員選挙に立候補し、初当選。5月27日、市議就任[8]。会派「吹田新選会」を立ち上げる。2010年、関西州政治家連盟代表に就任。同年6月に龍馬プロジェクト全国会を設立し会長に就任。予備自衛官に任官。地域政党龍馬プロジェクト×吹田新選会幹事長。2011年、吹田市議会議員に再選。吹田市議会副議長に就任[7]。
2012年11月、自由民主党に入党し党大阪13区(東大阪市全域)支部長に就任[9]。同区は自民党の西野陽が地盤としていたが、西野は第46回衆議院議員総選挙の公示日直前に突然引退を表明し、長男の西野弘一が日本維新の会から立候補する意向を示したため、自民党側は「引退は寝耳に水。こちらの候補者擁立と、準備を遅らせる卑劣なやり方だ」と批判し、急遽神谷の擁立を決めた[10]。選挙戦では安倍晋三総裁も応援演説に駆け付けた[11]が、西野弘一に敗れ、比例復活もならず落選。
2013年、イシキカイカク株式会社設立。インターネットチャンネル「CGS」(Channel Grand Strategy―チャンネル大戦略の略)を開設し、政治や歴史、経済をテーマに番組配信をスタート[7]。
2013年から2年間、森友学園系列の社会福祉法人の監事に2年間名を連ねた。時期は不明だが、理事長の籠池夫妻と対立して離脱しており、直接関わった期間は書類上の任期より短かったとされる[注 1][12]。
2015年、大阪府議会議員選挙(吹田市選挙区、定数4)に無所属で立候補するも落選(6人中6位)[7]。
2019年、政党DIYを立ち上げ、2020年4月、政治団体「参政党」を松田学、KAZUYA、渡瀬裕哉、篠原常一郎とともに結成し、事務局長に就任[13]。2020年7月に石川県加賀市に移住し、「加賀プロジェクト」と称して同年9月に認可外保育園を大聖寺地区に開設し、2021年9月にはフリースクールを旧黒崎小学校で始めた[14]。
2022年7月10日投開票の第26回参議院議員通常選挙に比例区から参政党公認で立候補し初当選[15][16][17]。7月15日、参政党の代表に松田が、副代表兼事務局長に神谷が就任したと発表[18]。12月、龍馬プロジェクトの会長を退任[19]。神谷は退任の理由について同会は地方議員中心の会であり、参議院議員が会長を務めることは趣旨に反することや、自身が会長を続けることで超党派の龍馬プロジェクトが参政党と同一視されることを避ける意図があったと説明した[20]。
2023年1月30日、神谷らボードメンバー計5名は複数の参政党の元党員により、詐欺としての損害賠償請求を提起されている。NHK党により公開された訴状によれば、参政党はDIY政党として、一般の党員にも政策や党運営に関する決定権があると謳って党費や寄付金を集めているが、実際はそのような組織になっていないとされた[21]。
2023年2月2日、NHK党は参政党と神谷に対し1億円の損害賠償請求訴訟を提起した。神谷は1月31日に下関市で開かれた演説会の中で、「NHK党は極左暴力集団や反社とつながりがある人たちが幹部にいる」と発言したとされる[21]。
同年8月30日、参政党は松田が代表を辞任し、神谷が後任の代表に就任すると発表した。神谷はこの日の記者会見で、松田がSNSなどで「党に対して混乱を生むような発言があった」として代表辞任を求めたと説明した[22]。
政策・主張 編集
外交・安全保障 編集
- ロシアのウクライナ侵攻を受け、政府が2022年6月時点でロシアに行っている経済制裁について、制裁をより弱めるべきと主張[23][24]
- 中国に対してはより強い態度で臨むべき[23]
- 日韓関係では対立する問題で互いに譲歩すべき[23]
- 防衛費はGDP比2%程度まで増やすべき[23]
- 日本の敵基地攻撃能力の保有に賛成[23][25][24]
- 日本は核兵器を保有すべき[23]
- 普天間飛行場の名護市辺野古への移設にどちらかと言えば賛成[23][25]
- 日本国憲法第9条を改正して自衛隊を他国同様の軍隊に位置づけるべき[23][25][24]
- 憲法を改正して緊急事態条項を設けることに反対[23][24]
- 日韓トンネルに反対[26][27]
経済 編集
- アベノミクスを評価するが、修正すべき[23]
- 日本銀行は金融引き締めに転じるべき[24]
- 消費税を10%から引き下げるべき[23][24]
- 富裕層への課税強化に反対[23][24]
- 原子力発電所は当面は必要だが将来的には廃止すべき[23]
社会 編集
- 同性結婚の制度化に反対[23][24]
- 選択的夫婦別姓制度の導入に反対[23][24]
- 緊急避妊薬を処方箋なしで薬局で買えるようにすることに反対[23]
- 女性宮家の創設に反対[25][24]
- 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について、「接種は任意なのに、なし崩し的に同調圧力がかかっているのはおかしい」と主張[28]。
- 新型コロナ対策のマスクの着用についても「マスクをつける自由もあればつけない自由もある」と述べている[29]。一方で神谷自身は「公衆衛生を無視しているわけでなく、僕も飛行機では着ける」とも述べた[30]。
- 2009年には神谷が中心となり当時の橋下徹大阪府知事と大阪府下の若手市議が子どもの教育や学力について話し合う「大阪教育維新を市町村からはじめる会」が結成された。しかし、神谷はその後2012年に橋下を批判する記事を週刊文春2012年2月16日号に投稿。神谷によれば親学を推進したい旨を橋下に提案したが、「親学はよそでやって下さい」と言われたなどとして批判していた[31]。
ユダヤ資本批判 編集
- 自身の著書で「ワクチンや医薬品販売による莫大な利益獲得を目的とする“あの勢力”がコロナ禍の恐怖を過剰に煽るために、新聞やテレビなどのメディアを利用して盛んにマスク着用呼びかけている」と記述しており、“あの勢力”とは国際金融資本や多国籍のグローバル企業のことを指すと説明していた。また、著書にはこれらの組織の総称として「ユダヤ系」との記述もあったが、自身の参院選当選後の2022年8月18日に深層NEWS(BS日テレ)に出演した際、これらの見解の妥当性を問われると、「ユダヤ資本が入ってるのは事実だが、全てユダヤ人がやってるというふうに誤解されるような書き方はちょっとまずかったなというふうに思っていて、今後修正をしていかないといけないなというふうには考えています」と釈明した[32]。
統一教会への見解や接点について 編集
- 「統一教会については、籍すら置いたこともありません」「吹田市議時代に市民の支援者で統一教会の方は数名おられました」「参政党の党員の中にも信仰を持った方はいらっしゃるかもしれません。しかし、それは個人の自由ですから特に問題はないと考えています」と主張している[33]。
- 自民党大阪第13区支部長を務めていた2013年に地方議員の紹介で世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)の会合に出席していたことを、2022年8月に共同通信のアンケートで答えている。なお、その会合出席の際に講演などは行っておらず、選挙支援や政治献金も受けていないと述べている[34]。
- 旧統一教会系とされる世界日報社が発行する月刊誌『ビューポイント』のWeb版で神谷は「ライター一覧」に掲載され、3本の2017年の日付の記事が存在していたが[35][36][37]、これは当時転載自由としていたブログの転載に過ぎないとBS日テレの番組内で述べた[38]。
- 2022年7月19日に神谷はNHK党の立花孝志党首と対談を行い、立花に旧統一教会との関係を問われた際に、「参政党として、統一教会と組んで何かやったり、お金もらっている事実はない。党員に(信者が)いるかどうか確認していない」と述べた上で、自身の吹田市議時代の支援者の中に旧統一教会の信者がいたことを明かした[39][40]。
議員連盟 編集
- 子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟[41]
著書 編集
単著 編集
- 『日本のスイッチを入れる~未来は、自分たちの手で変えられる!』カナリア書房、2013年2月6日。
- 『大和魂に火をつけよう-日本のスイッチを入れる2』青林堂、2014年12月8日。
- 『坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」』きずな出版、2016年1月23日。
- 『子供たちに伝えたい「本当の日本」』青林堂、2019年5月23日。
- 『日本のチェンジメーカー : 龍馬プロジェクトの10年』青林堂、2020年4月。ISBN 9784792606756。
- 『参政党Q&Aブック 基礎編』青林堂、2022年6月。ISBN 9784792607296。
- 『情報戦の教科書』青林堂、2024年2月。
- 『参政党ドリル』青林堂、2024年6月。
共著 編集
- 藤井聡『政(まつりごと)の哲学』青林堂、2014年5月24日。
- 倉山満『じっくり学ぼう! 日本近現代史』呉PASS出版、2016年6月。ISBN 9784908182266。
- 吉野敏明『国民の眠りを覚ます「参政党」』青林堂、2022年2月。ISBN 9784792607203。
- 藤井聡『新しい政治の哲学 国民のための政党とは』青林堂、2023年3月。
脚注 編集
注釈 編集
出典 編集
- ^ 国立印刷局『官報』号外第139号7ページ「参議院比例代表選出議員選挙選挙長告示第1号「令和四年七月十日執行の参議院比例代表選出議員の選挙において、政党その他の政治団体から参議院名簿の届出があった件」」、2022年(令和4年)6月28日
- ^ メンバー紹介|参政党
- ^ “参政党 松田学代表が辞任 後任に神谷宗幣参院議員”. NHK. (2023年8月30日) 2023年8月30日閲覧。
- ^ 会社概要 - イシキカイカク株式会社 2017年11月27日閲覧
- ^ 神谷宗幣 - viewpoint 2017年11月27日閲覧[リンク切れ]
- ^ 廃業
- ^ a b c d “プロフィール”. 神谷ソウヘイ. 2022年8月1日閲覧。
- ^ 吹田市|市長・知事・議員の任期満了日等
- ^ “【衆院選】自民大阪府連、泉大津市長と吹田市議擁立へ”. MSN産経west. (2012年11月24日). オリジナルの2012年11月24日時点におけるアーカイブ。
- ^ “大阪13区で自民が“無血開城” 西野氏引退で長男の維新府議が出馬へ”. 産経新聞. (2012年11月21日). オリジナルの2012年11月29日時点におけるアーカイブ。
- ^ (日本語)『【2012衆院選】安倍晋三総裁が来阪!神谷宗幣に熱き想いをぶつける魂の応援演説【東大阪市・若江岩田駅前】【全編動画公開】』2012年 。2022年7月18日閲覧。
- ^ a b 藤倉善郎「参政党を取り巻く陰謀論ー自然派、反ワクチン、レイシズム……」『世界』岩波書店 2022年12月号 p90~99
- ^ “神谷宗幣氏ら新党「参政党」結党、ネット動画で発表”. 選報日本 (2020年4月12日). 2020年4月12日閲覧。
- ^ “市有施設貸与 広がる波紋 私塾開設など「加賀プロジェクト」”. 中日新聞. (2022年3月5日) 2022年8月1日閲覧。
- ^ “参院選2022 比例区の候補者一覧・開票結果”. 朝日新聞. 2022年5月27日閲覧。
- ^ 2022年(令和4年)7月15日中央選挙管理会告示第22号「令和四年七月十日執行の参議院比例代表選出議員の選挙における参議院名簿届出政党等に係る得票数、当選人の数並びに当選人の住所及び氏名に関する件」
- ^ “参議院選挙:参政党が1議席獲得、神谷宗幣氏が初当選”. 読売新聞オンライン (2022年7月11日). 2022年7月11日閲覧。
- ^ “参政党代表に松田学氏 神谷宗幣氏は副代表に”. 日本経済新聞. (2022年7月15日) 2022年8月1日閲覧。
- ^ “龍馬プロジェクト神谷氏が会長退任 後任に吹田市議”. 北國新聞. (2022年12月10日) 2023年6月11日閲覧。
- ^ “参政党・神谷宗幣参院議員が語る龍馬プロジェクトの今!政党をボトムアップ運営する秘訣とは?選挙ドットコムちゃんねるまとめ”. 選挙ドットコム. (2023年3月3日) 2023年6月11日閲覧。
- ^ a b “参政党「神谷氏」の目前でNHK党が“迷惑運動” JR桜木町駅前で記者が見たおぞましすぎる光景とは”. デイリー新潮. 2023年2月11日閲覧。
- ^ “参政党・神谷氏、辞任迫り自ら代表就任 「前代表に混乱生む発言」”. 朝日新聞. (2023年8月30日) 2023年8月30日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “神谷宗幣|参政|比例|第26回参院選|毎日新聞”. 毎日新聞. (2022年6月22日) 2022年8月2日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j “[NHK参議院選挙比例代表 候補者アンケート - 参院選2022 NHK”]. NHK NEWS WEB. (2022年6月22日) 2022年8月2日閲覧。
- ^ a b c d “神谷宗幣 参議院選挙・開票結果2022(比例代表)”. 読売新聞. (2022年6月22日) 2022年8月2日閲覧。
- ^ 参政党 日韓トンネル 統一教会 笹川一族 自民党別働隊 のウソ(神谷宗幣ブログ、2022年6月12日付)
- ^ “九州と韓国を結ぶ「日韓海底トンネル」は実現すべきか? 唐津から壱岐島、対馬を経由して釜山に至る全長250kmの衝撃プロジェクト”. JBpress. 日本ビジネスプレス (2022年6月17日). 2022年10月12日閲覧。
- ^ “初当選した参政党・神谷宗幣氏、ワクチン接種「任意なのに同調圧力かかるのはおかしい」”. 読売新聞. (2022年7月14日) 2022年8月3日閲覧。
- ^ “新興勢力「参政党」国政政党目指す戦い 初の議席獲得”. NHK政治マガジン. (2022年7月10日) 2022年8月3日閲覧。
- ^ “参政党の神谷宗幣氏「参院選議席獲得は確信」…自民批判票の受け皿に 2023年統一地方選の党勢拡大にも意欲”. 福井新聞. (2022年7月30日) 2022年8月3日閲覧。
- ^ 週刊文春2012年2月16日号
- ^ “参政党・神谷宗幣氏を生直撃 “ユダヤ陰謀論”修正のワケは…【深層NEWS】”. 日テレNEWS. (2022年8月20日). オリジナルの2022年8月21日時点におけるアーカイブ。
- ^ 神谷宗幣 日本会議 統一教会 森友学園 ネットワークビジネス
- ^ “参政党・神谷宗幣氏、旧統一教会の会合出席 石川県関係”. 北國新聞 (2022年8月14日). 2022年8月14日閲覧。
- ^ “オピニオンの「ビューポイント」ライター一覧”. 世界日報. 2022年8月4日閲覧。
- ^ “オピニオンの「ビューポイント」神谷 宗幣”. ビューポイント. 2022年8月4日閲覧。
- ^ “日本の教育とオランダの教育”. ビューポイント. 2022年8月4日閲覧。
- ^ “【徹底議論】参政党・神谷宗幣氏を生直撃 コロナ対策・党勢拡大…次の一手は?【深層NEWS】”. 日テレNEWS(YouTube). 2022年9月11日閲覧。
- ^ “参政・神谷氏、旧統一教会との関係を否定「お金もらってない」”. 北國新聞. (2022年7月20日) 2022年8月4日閲覧。
- ^ “「統一教会との関係は?」参政党・神谷氏がNHK党・立花党首の直球質問に回答”. 東スポweb. (2022年7月19日) 2022年8月4日閲覧。
- ^ 子供へのワクチン接種の「努力義務」撤回と5歳未満の子どもへの接種の見送りを超党派議連が要望|子どもへのワクチン接種を慎重に考える会(JACVC)のプレスリリース - @Press 2022年9月26日
関連項目 編集
外部リンク 編集
- 神谷宗幣(かみやソウヘイ) 公式サイト
- 神谷宗幣 (@jinkamiya) - X(旧Twitter)
- 神谷 宗幣 - 選挙ドットコム
- 神谷 宗幣 - viewpoint(世界日報系メディア)
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