永遠の戦場』(とわのせんじょう[1]、えいえんのせんじょう[3]The Road to Glory)は、1936年に公開された、第一次世界大戦を舞台としたアメリカ合衆国映画

永遠の戦場
The Road to Glory
左からバクスター、ラング、マーチ
監督 ハワード・ホークス
脚本
製作 ダリル・F・ザナック
出演者
撮影 グレッグ・トーランド
製作会社 20世紀フォックス
配給 20世紀フォックス
公開
上映時間 103分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 100万ドル[2]
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あらすじ 編集

1916年、第一次世界対戦の最中、フランス軍第39歩兵連隊のデネェ中尉は、モニクという女性と出会い恋をする。しかし、彼女は上官のポール・ラ・ロォシュ大尉の婚約者だった。

キャスト 編集

脚注 編集

外部リンク 編集