栗原インターチェンジ
栗原インターチェンジ(くりはらインターチェンジ)は、尾道市栗原町・長江3丁目・西則末町・東則末町・門田町に跨って設けられている国道2号尾道バイパス上にあるインターチェンジである。東側ランプ(下り線出口・上り線入口)は尾道市栗原町および長江3丁目に、西側ランプ(下り線入口・上り線出口)は尾道市栗原町および門田町にそれぞれ存在し、その間は側道(南側側道は西行一方通行、北側側道は東行一方通行)で結ばれている。
栗原インターチェンジ | |
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所属路線 | 尾道バイパス |
本線標識の表記 | 三次 尾道市街 尾道IC |
起点からの距離 |
(東側ランプ) 249.2 km (西側ランプ) 249.8 km(梅田新道起点) |
◄西瀬戸尾道IC (2.7 km) (2.4 km) 平原IC► | |
接続する一般道 |
(東側ランプ) 広島県道363号栗原長江線 (西側ランプ) 国道184号 |
供用開始日 | 1969年(昭和44年)7月9日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒722-0022 尾道市栗原町 |
道路 編集
接続する道路 編集
- 東側ランプ:広島県道363号栗原長江線(国道184号旧道)
- 西側ランプ:国道184号
沿革 編集
周辺の地理 編集
隣 編集
備考 編集
- 一部の資料では東側ランプを尾道IC、西側ランプを栗原ICとしているものがあるが、尾道ICという呼称については現在では廃れている。