東京南部小包集中局(とうきょうなんぶこづつみしゅうちゅうきょく)とは、東京都中央区銀座にかつて存在した郵便局である。
1960年代以降、東京地区の郵便物の激増に伴い、小包郵便物等を効率よく専門に処理する集中局として設置された。
風景印(風景入通信日付印)が配備されていた。現在は廃止。
形は円形の普通印である。
図案は『局社』・『浜離宮庭園』・『築地本願寺』
使用期間は1982年(昭和57年)6月1日 - 1990年(平成2年)8月5日 、廃局に伴い廃止。
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