愛知県道500号東上豊川線

日本の愛知県にあった道路
愛知県道500号標識

愛知県道500号東上豊川線(あいちけんどう500ごう とうじょうとよかわせん)は、愛知県豊川市内を通る元一般県道である。現在は旧愛知県道390号出沢東上線とともに、主要地方道たる愛知県道21号豊川新城線に統合されている。

概要 編集

路線データ 編集

  • 起点:愛知県豊川市東上町(当時:愛知県宝飯郡一宮町東上)
  • 終点:愛知県豊川市市田町

歴史 編集

地理 編集

通過する自治体 編集

接続する道路 編集

沿線・周辺 編集

付記 編集

  • 県道認定当初は東上白鳥線と称し、国道1号との交点(白鳥跨線橋東交差点)が終点であった。豊川市市田町(池田交差点)から同終点までの区間はのちに愛知県道31号東三河環状線へ変更、さらに、愛知県道31号東三河環状線バイパスや県道390号の付け替え道路が整備された現在は、一部区間が愛知県道377号豊川片寄線となった以外は県道認定を解除されている。

関連項目 編集