季節はずれの海岸物語 (第1作)

季節はずれの海岸物語(第1作)』(きせつはずれのかいがんものがたり)では、1988年から1994年にかけてフジテレビで放送された同名のドラマの第1作について説明する[1]。全シリーズについては季節はずれの海岸物語を参照。

放送データ 編集

  • 放送日:1988年1月1日(新春スペシャルとして放送)
  • 放送時間:23:45 - 25:00
  • 視聴率:11%

概要 編集

以後14作続くシリーズの最初の作品である。以後出演が定着する渡辺美奈代山本陽一らは、登場しない。

また、田代まさし可愛かずみの2人に加え、田原俊彦今井美樹の2人をゲストに迎え、トークをする時間が放送時間の最初と最後の数分設けられていた。

出演 編集

*太字が圭介の恋の相手

挿入歌 編集

主題歌

劇中

最初の数分設けられていたトークに入る前にドラマのシーンの一部を放送しているときに「夏をあきらめて」(サザンオールスターズ)が流された(劇中では流れず)。

スタッフ 編集

出典 編集

  1. ^ 季節はずれの海岸物語(1)涙のSeaside Cafe Terrace”. テレビドラマデータベース. キューズ・クリエイティブ. 2024年1月26日閲覧。

関連項目 編集