大島通義
大島 通義(おおしま みちよし、1929年(昭和4年)6月27日 - )は、日本の経済学者。東京都出身。慶應義塾大学名誉教授。財政学専攻。
人物 編集
研究テーマはドイツ財政社会学。
経歴 編集
著作 編集
単著 編集
共著 編集
共編著 編集
翻訳 編集
- ハナ・アーレント『帝国主義』(大島かおりとの共訳、みすず書房、1972年)
- R. L. カリイ・L. L. ウェイド『政治交換の理論』(勁草書房、1977年)
- D. シェーンボウム『ヒットラーの社会革命』(大島かおりとの共訳、而立書房、1978年)
関連項目 編集
外部リンク 編集
- 復活!慶應義塾の名講義
- 三田附属会 - ウェイバックマシン(2004年2月3日アーカイブ分)