台10線(たいじゅうせん)は、台中市清水区から同市豊原区に至る台湾省道であり、途中の清水区で分岐し、沙鹿区に至る台10乙支線がある。

概要 編集

歴史 編集

月日 事跡

通過する自治体 編集

接続する道路 編集

  • 高速道路
    • 沙鹿IC
    • 豐原IC
  • 快速公路
    • 清水IC

支線 編集

甲線 編集

台中市大雅区から神岡区を経て同市豊原区で台10本線と合流する道路。全長不明。台10甲線を台10本線に編入されて、現在に至る。

乙線 編集

 

台中市清水区と同市沙鹿区間の連絡道路である。清水区中山路の交差地点を起点とし、清水高中嘉陽高中台中空港などを経て沙鹿区新西勢寮に至り、台10本線と合流する。 全長5.258Km。

外部リンク 編集