古谷文乃

日本のシンガーソングライター

古谷文乃(ふるたに あやの、1977年8月6日 - )は、大阪府大阪市出身の日本人女性で、元アイドル歌手シンガーソングライター音楽プロデューサーである。1993年から吉本興業所属[1]血液型はA型[1]。身長は154cm[1]。体重は45kg[2][3]。スリーサイズはB78,W59,H87[3]。ソロ名義としてはayano[1]、仲間内での愛称は「あやの」,「あやぽこ」[4]。得意楽器はピアノエレクトーンで、YAMAHAエレクトーン・グレード6級[5]を保有。音楽活動でもピアノを使用している。2000年頃から愛犬家としての側面も公表しており、プードルなどと共に暮らしている[6][7]愛犬雑誌モデルに採用されることもある[8]

古谷文乃
別名 ayano
生誕 (1977-08-06) 1977年8月6日(46歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府大阪市
ジャンル
職業 歌手
シンガーソングライター
ダンサーOPDの活動期間のみ)
担当楽器 ボーカルキーボード
活動期間 1992年 -
レーベル よしもとミュージック
事務所 吉本興業1993年 -)
共同作業者 稲葉貴子((s)pirit colorのボーカル
秋田慎治(古谷文乃が作曲する楽曲で編曲を担当)
公式サイト offical page

小学校クラブ活動では『音楽クラブ』に所属し、中学校部活動では『吹奏楽』に所属してパーカッションを担当した[9][10][11][12]が好きで歌手を志望していた中学3年生の時、地元である大阪の街中で偶然ABCテレビの『ナイトinナイト』のアイドル誕生という番組企画の収録に遭遇して芸人にスカウトされた。その後、『ナイトinナイト』の密着取材を受けながら、日本全国で12,072名が参加するNEW MOMOCO グランプリに応募することになり、書類選考と地区予選を勝ち抜いて、1992年8月6日(木)には決勝大会に出場して芸能デビュー権が与えられる僅か5名(倍率は2,414.4倍)の受賞者に選ばれた中でも「審査員特別賞」を受賞[2][注釈 1]した。続いて、1993年3月には雑誌「Momoco」でグラビアデビューを果たした[3]。その後、1993年4月から1996年3月30日まで中村龍史による厳しい指導を受けながらアイドルグループOPD」のフロントメンバーF/Unitとして参加し、歌手シンガーソングライターとして独立した。また、1998年東京移住[13]した。1998年6月20日にデビューしたDRAMATIC BLUE BIRD(D.B.B.)[14][15]におけるボーカル担当の後、2002年からは元D.B.B.の天野繁と共にLong path echoというユニットでボーカル作詞作曲を担当した[13]2005年からは ayano(あやの)名義でソロ活動を行い、2010年結婚[16][17]に伴い一時活動休止。その後は家庭生活の傍らで2014年9月に元OPD稲葉貴子(s)pirit color(ピリットカラー)を結成[18][19][20]して東京都内ライブハウスを中心に年1~2回程度のライブや作品リリース[21][22]を継続中。数十年にわたりJ-POP昭和歌謡を歌い続けており、元々志望していた歌手の道を歩み続けている。

2010年に、OPD現役時代から10年以上交際[17]を続けていたシンガーソングライター種浦マサオ結婚[16][17][23]し、2013年から2015年までの間で種浦マサオとの間に2人の息子をもうけた[24]。以降は2人の息子として家庭を中心とした生活を送りながら細々と音楽活動を行う[25]1997年まで大阪在住で、1998年から東京在住である[26]

人物 編集

身長154cm[1]趣味ピアノ料理[1]芸能界入りする以前から歌手志望[3]であり、高校入学から高校卒業までの丁度3年間だけダンスボーカルパフォーマンスを行うアイドルグループの先駆けである「OPD」で活動した後、1996年3月30日にアイドルを卒業して歌手シンガーソングライター音楽プロデューサーとしての活動を続けている。2010年家庭を持った[27]ため、以降は家庭中心の生活を送っており、音楽活動のペースは落ちている。

演奏・作曲スキル 編集

下記で詳述する通り、ボーカル担当,ピアノ演奏,作詞作曲レコーディングライブの統括を行う。

特技は3歳から続けているピアノエレクトーングラビアデビューした15歳の時点でYAMAHAが規定するエレクトーン演奏グレードとしては最上級となるYAMAHAエレクトーン・グレード6級[5](指導グレードに移る1つ前の級,作曲技術の試験あり)を取得済み)で、他にドラム(少しだけ)である。併せて、中学生になる以前から歌うことが好きで、歌手志望であった。ピアノの特技は、後のOPD大阪デビューライブ「Dance Re-Mix」における「Fairy Days」のソロ弾き語りや、1995年3月12日開催のOPD定期公演「OPD MUSEUM LIVE act10」で発表した「できるのなら」というソロ弾き語り曲の作詞・作曲に繋がった。これらの試みが後のシンガーソングライターとしての活動に繋がって行くことになる。OPDの活動ではダンスボーカルパフォーマンスも習得したが、OPD卒業後は殆ど披露しなくなっている。

OPD卒業後は歌手シンガーソングライター音楽プロデューサーとしての活動を行っている(一時期はピアノ教師の仕事も行っていた[28])。活動全般として弾き語りや伴奏などでのピアノ演奏を特徴としている。また、自身のソロライブや(s)pirit colorにおける全体統括とバンドスコア作成[29][30][31][32]と複数ボーカルのハモリ作成や、作詞作曲レコーディング指揮などの楽曲制作における中心的な作業も行っている。その他、一時期はピアノ教師を務めていた事もある(今田耕司の年越しピアノ演奏企画にも携わっている[33])。OPD30周年には音楽プロデューサーとして27年振りのOPDの新曲作成を担当し、作風の異なる7曲の候補曲を作った上でバラード曲まで絞り込み『ナツカ セツナ』のリリースに漕ぎ着けている。但し編曲まで行うことは無く、秋田慎治編曲を依頼する事が多い。

私生活 編集

個人や所属ユニットの公式サイトを定期的に閉鎖しているため、インターネットアーカイブで確認可能な情報と、現存する公式サイトの情報を記載する。

独身時代 編集

1994年12月2日、ザテレビジョンの2週連続OPD特集の後編にて中学3年生の頃からクロスグッズ(特にクロスアクセサリーの収集)に凝っていることを紹介している[34]

OPD卒業後は1997年まで大阪に住み、DRAMATIC BLUE BIRD(D.B.B.)として活動を開始する1998年東京に移住した[26]

2000年12月11日、So-net U-Pageを利用して自身の公式サイトayano@Leo-pon[注釈 2]2002年12月31日に閉鎖[35])を公開した[6][7]日記ではデモテープ作成や愛犬との暮らしなどを書き綴っていた[7]。また、BBSではファンとの交流を行っていた[36]

2004年Long path echoの公式サイト(後に閉鎖)のプロフィールページでは好きなものとして、食べ物は白いごはん,飲み物はお茶,お酒はビール(アサヒスーパードライ),果物はもも・なし・グレープフルーツ,野菜はルッコラ・レタス,ラーメンは醤油味,調味料はわさび・タバスコ・一味・七味,ファミレスはフォルクス,色は白・黒・茶,アーティストはカーペンターズキャロル・キングシャーデーとしていた。パソコンVAIOiMacを所有し、携帯電話はカメラ付きDocomo携帯を所有し、機材はエレピを所有していた[37]。また、この頃から愛犬のトイ・プードルが居り[38][37]、以降も継続的にトイ・プードルと暮らしている[39]

2005年4月28日に所属事務所でラフブロを利用し人生初のブログ『ayano~LIVING with poodle~』を開始[40]してソロ活動を含めた日常生活の状況を公開した(2014年3月6日にYahoo!ブログに移行した後しばらくして閉鎖)。

結婚後 編集

2010年7月16日、前述の個人ブログにて結婚することを発表した[16]。翌日の2010年7月17日にはOPD現役時代から10年以上交際[17]してきた種浦マサオと結婚式[41]を行い、参加したOPDのメンバーが披露宴では『恋がまぶしくて』、二次会では『満月の夜だから』を歌唱した[16][17]。しかし、2011年10月4日に男児死産[42]を経験し、その後約1ヶ月引きこもり状態になった[43]2013年3月26日15:14に長男(容姿・氏名共に非公表)を出産[44][45][46][47]2015年3月15日に新居引越[48]2015年12月19日に次男(容姿・氏名共に非公表)を出産[49]2018年12月1日現在、2児のである[24]

2011年2月8日、「犬の飼い主検定」の合格を公表した[50]。この頃より、共に暮らす愛犬はカットモデルなどといった形で雑誌モデルにも度々採用されている[8]

2011年1月8日には他のOPDのメンバーと同時にTwitterにおける情報発信を開始した[51]

家庭を持っただけではなく、他のOPDメンバーが頻繁に自宅に集まるなど、OPDの絆を維持する中心的な役割を担っている。

来歴 編集

本記事は古谷文乃個人としての記事であるため、個人名義あるいは独立記事作成の目安を満たさないユニットでの活動歴を中心に記載する。OPD時代の活動歴は主要なものを除いてOPDの記事に記載する。

NEW MOMOCO グランプリ 出場(1992年6月 - 1993年3月) 編集

が好きで歌手を志望していた中学3年生であったある日に街を歩いていたところ、偶然にABC放送ナイトinナイト』のアイドル誕生という番組企画の収録に遭遇して芸人にスカウトされ[52][注釈 3]「NEW MOMOCO グランプリ」のオーディション1992年5月31日(日)申込締切[53])を受けさせられたことが芸能活動の始まりである(その様子は1992年7月8日(水)に関西ローカルで放送)。その後、日本全国で12,072名が参加するオーディションで書類選考や地区予選を勝ち抜いて1992年8月6日(木)にヤクルトホールで行われた「NEW MOMOCO グランプリ 決勝大会」に出場者23名の内の1人として出場[52]した結果、芸能デビュー権が与えられる僅か5名(倍率は2,414.4倍)の受賞者に選ばれた中でも「審査員特別賞」(当時の桃組出席番号は3403番)を受賞した[2][注釈 1]。続いて、1993年3月には「Momoco(モモコ)1993年3月号」の「少女フレンド 見知らぬ少女との出会い」というコーナーで7ページにわたって本名名義のグラビア写真を掲載した[3]。元々歌手志望であり、NEW MOMOCO グランプリでも歌をアピールポイントの1つとしていた[3]。その後、学研の社員に大阪パフォーマンスドール(OPD)のメンバーとして推薦され、OPDオーディションを受けることになった[54]

大阪パフォーマンスドール(OPD)での活動(1993年4月 - 1996年3月30日) 編集

1993年4月から、芸能活動のハイライトとなるアイドルグループでの活動が始まった。高校入学した1993年4月、吉本興業女性アイドルグループ東京パフォーマンスドールの姉妹ユニットとして結成したOPDの第1期メンバーとして約800人のオーディション応募者の中から選ばれて加入。続く中村龍史の指導の下での厳しいレッスンによる実力評価の結果、19人のOPDの中でも5人のフロントメンバーであるF/Unitに選出され、ライブに加えてメディア露出やCD制作なども担当した。1993年8月16日~8月17日に行われたTPDの日本武道館ライブ「That's The Revue」で、OPDとして『満月の夜だから』の1曲のみであるが前座を務め、初めて公の前でライブを行った。1994年7月1日発売のOPDの1stアルバム「d-Culture」で、初のソロボーカル曲『I'm in Love with You』を担当した。そして、高校生としては最後の年度末となる1996年3月30日に卒業ライブを行い、後に「(s)pirit color」で活動を共にする稲葉貴子と共にOPDを卒業した。

歌手・シンガーソングライター・音楽プロデューサーとしての活動(1998年 - ) 編集

アイドルを卒業後、1998年東京移住[13]し、歌手シンガーソングライターとして独立した活動を開始した。

DRAMATIC BLUE BIRD(D.B.B.)(1998年6月20日 - 2000年12月23日) 編集

1998年東京移住[13]し、1998年6月20日には古谷文乃,元Let it goのギタリストの天野繁,NTV系番組等に楽曲を提供している小花による3Pアコースティックユニット「DRAMATIC BLUE BIRD(D.B.B.)[55]日本コロムビア2002年10月から2010年9月まではコロムビアミュージックエンタテインメント)より「夏休みをふたりで」をリリースしてデビューした。続いて1999年2月20日に「永愛」をリリースした。この間、ライブに向けた新曲を80曲以上制作[56]しており、古谷文乃が作った曲も含めて殆どが新曲で構成された2時間[57]に渡るワンマンライブも行っていたが、前述の2作品を除いて未リリースとなっている。2000年12月23日に行った大久保HOT SHOTにおけるライブをもって解散した[58]

Long path echo(2002年 - 2004年) 編集

2002年には元D.B.B.の天野繁と「Long path echo」を結成[59]ボーカル作詞作曲を担当[60]自主制作アルバムLONG PATH ECHO 1st.album」をライブ会場と公式ウェブサイトで販売した[61][62]

ayano(2005年 - 2009年) 編集

2005年からayanoとしてソロ活動を開始し、東京都新宿区高田馬場にあったライブハウス四谷天窓.comfort」を中心に、J-POPカバーなどでライブを重ねた。並行してピアノ教師としての仕事も行った(今田耕司の年越しピアノ演奏企画にも携わっている[63][64]。ソロ活動の開始当初の2005年、1ヶ月間イギリスオックスフォード友人宅にホームステイして留学した経験がある[65]。ayano名義のライブは2009年頃が最後となっている[66][67][68]

(s)pirit color(2014年7月 - ) 編集

2010年代前半、古谷文乃は結婚出産を経て一時的に活動休止状態にあったが、2014年7月に同じOPDメンバーだった稲葉貴子音楽ユニットPirit Color(ピリットカラー)」(2020年1月に「(s)pirit color(ピリットカラー)」に改名[69][注釈 4])を結成[18][19][20]。主に東京都内のライブハウス昭和歌謡のカバーを中心に1年に1~2回の頻度でライブを行ない、古谷文乃は今まで培ってきた作詞作曲の技術を活かしてバンドスコア作成[29][30][31][32]や新曲制作[70]も担当している[71]2020年には(s)pirit color初のミニアルバムpiricala 1」を古谷文乃によるプロデュースで自主制作してリリースした[21][22][注釈 5]。また、2023年7月22日には東京都内某所にて(s)pirit colorのファンを対象に「(s)pirit color off line event」を開催した[72]2024年、2作目のアルバムをリリース予定[73]。当ユニットの活動は無理のないスケジュールでライフワーク的に続けられている。ライブではOPD時代からのファンが来場客の多くを占めるため、開催都市に居住する他のOPDメンバーをゲストに招き[74]OPDの曲も1~2曲ほど披露している。ライブ会場内のディスプレイにOPDの映像が流されることもある。

大阪パフォーマンスドール(OPD)の限定復活(2008年,2018年,2023年,2024年) 編集

2008年8月にはOPDが期間限定で11年振りに復活し、『2008限定 大阪パフォーマンスドール夏祭り!!〜15年目の夜だから〜』を開催。古谷文乃も参加し、大阪・東京のライブでダンスボーカルパフォーマンスを披露した[75]

2018年8月31日、OPDトークライブ『25年目の夜だから~喋るで!歌わへんで!~』に出演した[76]

2023年11月1日に発売されるOPDの27年振りの新曲「ナツカ セツナ」は、古谷文乃がプロデュースしている[70]編曲秋田慎治が担当[77])。そして、2023年11月11日にはOPDの15年振りの復活ライブ『OPD 30th × TOWER RECORDS Premium Live〜30年目の夜だから〜』(運営者の都合により東京の昼夜全2回公演のみ[78])でダンスボーカルパフォーマンスを披露した[79]2023年11月18日にはCD(あるいはM∞CARD)やグッズの購入者のうち抽選当選者を対象としたOPDのミニトークと、先着で参加可能なサイン会にも登場した[80]。また、OPD公式のTwitter(途中からXに変更)アカウント[81]Instagramアカウント[82]を公開して各メンバー個別の活動を含めて情報を発信中である。

2024年3月16日、同じくOPDメンバーの稲葉貴子が50歳の誕生日を迎えたことを記念して、(s)pirit colorのライブで利用している 目黒 BLUES ALLEY JAPAN で古谷文乃が所属する大阪パフォーマンスドール、(s)pirit colorと、稲葉貴子が所属する太陽とシスコムーンハロー!プロジェクトからのゲストであるメロン記念日の合同でバースデーイベント『稲葉貴子 バースデーライブ ’24 〜Ultra Attchu Fes!〜』を昼夜2部構成で行った[83]

ディスコグラフィ 編集

本記事は古谷文乃個人としての記事であるため、個人名義あるいは独立記事作成の目安を満たさないユニットでリリースした作品を記載する(但し古谷文乃が作詞作曲レコーディング統括を担当したOPDの『ナツカ セツナ』のみ例外的に記載)。

大阪パフォーマンスドール(OPD) 編集

シングル 編集

# 発売日 タイトル カップリング レコードレーベル 品番 備考
9th 2023年10月31日[84][85] ナツカ セツナ - よしもとミュージック[86] OD004-01[87]

OD004-02[88]

本作はOPDの作品ではあるが、古谷文乃が作詞作曲レコーディング全体指揮を担当したため特別に記載する[89]。本作の詳細についてはOPDの記事を参照のこと。

編曲秋田慎治が担当した[90]

2023年10月31日にタワーレコード渋谷店,タワーレコード大阪梅田NU茶屋町店でM∞CARDの販売を開始した[84][85]

続いて、2023年11月20日に音楽のみの配信を開始した[86][91]

DRAMATIC BLUE BIRD(D.B.B.) 編集

シングル 編集

# 発売日 タイトル カップリング レコードレーベル 品番 備考
1st 1998年6月20日 夏休みをふたりで 夏のしっぽ 日本コロムビア CODA-1532[92] TBSテレビ系「愛のヒナ壇」オープニング・テーマ[93]価格:1,100円(税込)[93]
2nd 1999年2月20日 永愛 COZY HOME 日本コロムビア CODA-50049[94] NTV系「ザ・サンデー+30」エンディング・テーマ[94]価格:1,100円(税込)[94]

Long path echo 編集

アルバム 編集

# 発売日 タイトル 収録曲 備考
1st LONG PATH ECHO 1st.album
  1. sea of stars
  2. I can't have you
  3. Heaven's door
  4. All days
  5. spend
  6. notice it
自主制作盤[61][62]

価格:1,500円[61]

(s)pirit color 編集

アルバム 編集

# 発売日 タイトル レコードレーベル 品番 収録曲 備考
1st 2020年1月30日 piricala 1 よしもとミュージック[95][96][97][98][99][100] PRCL-001[注釈 5]
  1. ひらひら
  2. そんな少女の物語
  3. MNK29
  4. Don't
  5. だからね…笑った
編曲秋田慎治が担当[101]

出演 編集

本記事は古谷文乃個人としての記事であるため、個人名義あるいは独立記事作成の目安を満たさないユニットでの出演を中心に記載する。OPD時代の出演は主要なものを除いてOPDの記事に記載する。

テレビ 編集

ラジオ 編集

雑誌 編集

  • Momoco(モモコ)1992年9月号(1992年9月1日発行) - 雑誌初掲載であり「NEW MOMOCO グランプリ 決勝大会」出場者の23名の内の1人として掲載[52]
  • Momoco(モモコ)1992年10月号(1992年10月1日発行) - 「NEW MOMOCO グランプリ 決勝大会」の様子や審査員特別賞受賞の報告を写真付きで掲載[2]
  • Momoco(モモコ)1993年3月号(1993年3月1日発行) - 「少女フレンド 見知らぬ少女との出会い」のコーナーに7ページにわたって本名名義のグラビア写真を掲載[3]

ゲーム 編集

  • 爆笑!!オール吉本クイズ王決定戦(1995年3月17日、3DO、FZ-SJ5451[107]
  • 爆笑!!オール吉本クイズ王決定戦DX(1995年12月1日、SS、T-20001G[108]
  • 爆笑!!オール吉本クイズ王決定戦DX(1995年12月15日、PS、SLPS-00158[109]

ライブ 編集

DRAMATIC BLUE BIRD(D.B.B.) 編集

下記にDRAMATIC BLUE BIRD(D.B.B.)名義で行ったライブを記載する。

公式サイトの存在が不明であるため、ファンによる詳細なライブレポートサイトで確認可能なライブを記載する。情報が不足しているため記載した各ライブについても不明な箇所(備考列以外の空白箇所が該当)がある。

日程 タイトル 場所 種類 備考
1998年 6月27日(土) GIRLS BRAVO! Vol.1 渋谷Egg-man[110] イベント出演 デビューライブ
7月5日(日) 山野楽器府中フォーリス[111] イベント出演
7月17日(金) CLUB 24 YOKOHAMA[112] イベント出演
7月28日(火) 渋谷nest[113] イベント出演
9月12日(土) 町田東急百貨店[114] イベント出演
9月27日(日) 渋谷Egg-man[56] ワンマンライブ
10月9日(金) GIRLS BRAVO! Vol.3 渋谷Egg-man[115] イベント出演
11月7日(土) ダイエーショッパーズプラザ横須賀[116][117] ワンマンライブ ミニライブ
11月8日(日) CLUB 24 YOKOHAMA[118] イベント出演
11月21日(土) クイーンズスクエア横浜[119] イベント出演
12月20日(日) 渋谷Egg-man[120] ワンマンライブ
12月24日(木) TOKYO TOWER WINTER FAIR '98 東京タワー[121] イベント出演
1999年 4月8日(木) 渋谷Egg-man[122] ワンマンライブ
5月1日(土) CBCラジオ0時半です松坂屋ですカトレヤミュージックです 名古屋松坂屋[123] 番組公開放送
5月29日(土) 第18回横浜開港祭[124] 横浜臨港パーク[125][124] イベント出演
6月21日(月) 渋谷Egg-man[126] イベント出演
7月29日(木) 渋谷Egg-man[127] イベント出演
12月21日(火) 原宿ルイード[128] イベント出演
2000年 4月1日(土) 新宿ミロード広場[129]
4月2日(日) 代々木公園[129]
4月9日(日) 代々木公園[129]
4月15日(土) 新宿ミロードスタジオ[129]
4月16日(日) 代々木公園[129]
4月21日(金) GIRLS BRAVO! Vol.11 渋谷Egg-man[130] イベント出演
5月7日(日) 代々木公園[129]
6月4日(日) 代々木公園[129]
7月2日(日) 代々木公園[129]
8月26日(土) YOYOGI HARD-FOLK JAMBOREE Vol.2 代々木公園野外音楽堂[131] イベント出演
10月15日(日) 代々木公園[129]
12月23日(土) DRAMATIC NIGHT VOL.2 大久保HOT SHOT[132][58] ワンマンライブ 解散ライブ

Long path echo 編集

下記にLong path echo名義で行ったライブを記載する。

既に公式サイトが閉鎖しているため、インターネットアーカイブで確認可能なライブのみを記載する。情報が不足しているため記載した各ライブについても不明な箇所(備考列以外の空白箇所が該当)がある。

日程 タイトル 場所 種類 備考
2002年 4月1日(月) 西荻窪ターニング[133][注釈 6]
11月23日(土) 六本木EDGE[134][注釈 7]
2003年 1月8日(土) 六本木EDGE[133][注釈 7]
10月2日(木) 六本木EDGE[135][注釈 7] イベント出演
11月12日(水) 渋谷ルイード[136][注釈 8] イベント出演
11月17日(月) BANDAY velfarre[136][注釈 8] イベント出演
2004年 1月8日(木) 六本木EDGE[136][注釈 7]
2月23日(月) 心斎橋ミューズホール[136][137][注釈 9] 大阪ライブ

ayano 編集

下記にayano(あるいはAYANO)名義で行ったライブを記載する。

既に公式サイトが閉鎖しているため、インターネットアーカイブで確認可能なライブのみを記載する。情報が不足しているため記載した各ライブについても不明な箇所(備考列以外の空白箇所が該当)がある。

日程 タイトル 場所 種類 備考
2005年 9月22日(木) 歌族会議〜with piano編〜[138][139] 四谷天窓.comfort[66][注釈 8] イベント出演 古谷文乃がソロになってから初に近いライブ

歌族会議は古谷文乃がD.B.B.時代に出演したYOYOGI HARD-FOLK JAMBOREEの時から付き合いのあったYASSプロデュースイベント[138][139]

12月4日(日) 四谷天窓.comfort[66][注釈 8] イベント出演
12月25日(日) クリスマスライブ Art place[140] イベント出演
2006年 2月10日(金) 四谷天窓.comfort[141][注釈 8]
5月22日(月) 四谷天窓.comfort[66][注釈 8] イベント出演
7月11日(火) 恵比寿天窓.switch[66][67][注釈 8] ワンマンライブ
2007年 4月4日(水) 四谷天窓comfort 3rd anniversary 四谷天窓.comfort[66][注釈 8] イベント出演 ゲスト:高田有紀子
7月3日(火) Naked Loft POWER PUSH 『透明色』[142] 新宿NAKED LOFT[66][注釈 8] イベント出演 ピアノ:高田有紀子
2009年 11月19日(木) TOKYO MAIN DINING[68][注釈 8] ワンマンライブ ボーカル:ayano

ピアノ:高田有紀子

(s)pirit color 編集

下記に(s)pirit color(あるいはPirit color)名義で行ったライブを記載する。

日程 タイトル 場所 種類 備考
2014年 9月27日(土) ピリカラLive 2014[143] 四谷 Live inn Magic[144][145][注釈 10] ワンマンライブ ライブ[146]
2015年 2月15日(日) ピリカラLive2015[147] 四谷 Live inn Magic[144][145][注釈 10] ワンマンライブ
9月27日(日) ピリカラLive2015〜1st anniversary〜[148] 四谷 Live inn Magic[144][145][注釈 10] ワンマンライブ
2016年 11月19日(土) ピリカラLive2016[149] 四谷 Honey Burst[144][145][注釈 10] ワンマンライブ
2018年 2月25日(日) ピリカラLive2018[150] 四谷 Honey Burst[144][145][注釈 10] ワンマンライブ
11月23日(金・祝) ピリカラLive Tour 2018 大阪[151][152] 中津 Vi-code[153] ワンマンライブ 大阪ライブ[154]

ゲスト上田美穂[155][156]

12月5日(水) ピリカラLive Tour 2018 東京[151][157] 目黒 BLUES ALLEY JAPAN[158] ワンマンライブ
2020年 1月30日(木) ピリカラ Live 2020[159][160] 目黒 BLUES ALLEY JAPAN[158] ワンマンライブ ゲスト:TOPD(TPDメンバー+OPDメンバー)[161][162]
10月16日(金) (s)pirit color Live 2020 秋[163][164] 目黒 BLUES ALLEY JAPAN[158] ワンマンライブ バンドメンバーは下記の通り[165]


ギター:宮本憲

ドラムス:新田浩平

ベース:瀧元風喜

キーボード:宮脇翔平

2021年 9月19日(日) (s)pirit color Live 2021[166][167] 目黒 BLUES ALLEY JAPAN[158] ワンマンライブ
2022年 4月10日(日) RunJun(宍戸留美森下純菜)ソロライブ2022[168][169][170] 渋谷 TAKE OFF 7 ゲスト出演
9月23日(金・祝) (s)pirit color Live 2022[171][172] 目黒 BLUES ALLEY JAPAN[158] ワンマンライブ
2023年 4月22日(土) (s)pirit color Live 2023 春[173][174] 目黒 BLUES ALLEY JAPAN[158] ワンマンライブ ゲスト中野久美子[175]
9月1日(金) (s)pirit color 1st Acoustic Night[176][177] 下北沢 BREATH[178] ワンマンライブ アコースティックライブ[179]ピアノHiromu[180]
2024年 3月16日(土) 稲葉貴子バースデーライブ ’24 〜 Ultra Attchu Fes!〜[181][182][183] 目黒 BLUES ALLEY JAPAN[158] ゲスト出演
4月7日(日) (s)pirit color  Acoustic Night  in 大阪[184][185] 梅田 ALWAYS[186] ワンマンライブ ピアノ秋田慎治[187]

ゲスト上田美穂[188]

外部リンク 編集

見通しを良くするため、公式サイトと非公式サイトを分けて記載する。また、本記事と最も深く関係する古谷文乃名義Webサイトを最上位に記載し、他のWebサイトについては活動名義使用開始年の新しい順に記載する。

公式サイト 編集

古谷文乃 名義 編集

(s)pirit color 名義 編集

音楽配信 編集
ミュージック・ビデオ 編集
ライブ映像 編集

ayano 名義 編集

Long path echo 名義 編集

非公式サイト 編集

Discogs 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ a b オーディショングランプリ(1位に相当する賞)には矢部美穂が選ばれた。
  2. ^ 後にサイト名を『ayano@Leo&Laia』に改名した。
  3. ^ 当時の雑誌「Momoco」の取材で古谷文乃は「街で声を掛けられた時はビックリしちゃったけど、初めての経験だから面白そう」と話していた。
  4. ^ 頭文字として付加されたsにはsoul・super・secret・supreme…などの様々な意味を持たせており、「色んな色を表現していきたいという気持ち」が込められている。
  5. ^ a b CDはライブ会場限定販売
  6. ^ 会場となった店舗は西荻ターニングとして改装オープン後に閉店した。
  7. ^ a b c d 会場となった店舗の名称は後に六本木 CLUB EDGEに変更されている。
  8. ^ a b c d e f g h i j 会場となった店舗は閉店済み。
  9. ^ 会場となった店舗の名称は後にOSAKA MUSEに変更されている。
  10. ^ a b c d e 2016年10月に「四谷 Live inn Magic」から「四谷 Honey Burst」に店名変更
  11. ^ Webサイトソースコード内のGENERATORのmetaタグにIBM WebSphere Studio Homepage Builder Version 6.5.0.0 for Windowsという記載があるため、ホームページ・ビルダーを使用して制作されたと判断できる。

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