二代目 叢豊丸(にだいめ くさむら とよまる、生没年不詳)とは、江戸時代浮世絵師

来歴 編集

二代目勝川春朗(叢豊丸)の門人。寛政6年(1794年)頃に初代豊丸が二代目春朗を襲名した時から、二代目叢豊丸を襲名したと推定される。作画期は寛政から享和の頃にかけてで、絵暦洒落本挿絵などを描いている。

作品 編集

参考文献 編集