中山 高亮(明治34年(1901年)7月[1]- 没年不明)は、日本の発明家。

中山高亮

福岡県甘木町出身[1]。大正9年に福岡県立朝倉中学校(現在の福岡県立朝倉高等学校)を中途退学し、大阪に行き大正10年から鑿岩機の電化を研究する[1]。大正14年に鑿岩機を完成させ、電力鑿岩機の特許を得て中山工業所を興す[1]

特許 編集

出典 編集