ドラムと恋と夢

1956年に公開された吉村廉監督、フランキー堺主演によるミュージカルコメディ

ドラムと恋と夢』(ドラムとこいとゆめ)は、1956年6月14日に公開された吉村廉監督、フランキー堺主演によるミュージカルコメディ[1][2]。後に俳優として日活と契約した、待田京介が脚本を担当した[3][2]

ドラムと恋と夢
Drumbeat
監督 吉村廉
脚本 待田京介
製作 水の江滝子
出演者 フランキー堺
中原早苗
菅井一郎
音楽 松井八郎
撮影 間宮義雄
編集 鈴木晄
制作会社 日活
配給 日活
公開 日本の旗 1956年6月14日
上映時間 55分
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ドラマーになること夢に生きている、フラ公と呼ばれている男が、ある日、盲目の娘・侍子と出会い、彼女の目を治すための治療費を集めるために奮闘する姿を描いた作品である[2]

あらすじ 編集

キャスト 編集

スタッフ 編集

併映作品 編集

脚注 編集

  1. ^ キネマ旬報1956年4月下旬号 p.9、p.65
  2. ^ a b c ドラムと恋と夢”. 日本映画情報システム 文化庁. 2022年8月19日閲覧。
  3. ^ a b ドラムと恋と夢”. 日活. 2022年9月10日閲覧。

外部リンク 編集