テーブルトークRPGに関係する企業一覧
ウィキメディアの一覧記事
ここではテーブルトークRPG作品を制作・出版した企業について記載する。 (2014年11月時点)
日本国内 編集
日本国内のTRPG商業作品を制作・出版した企業または団体。
- 朝日ソノラマ
- アスペクト
- アトリエサード
- インコグ・ラボ
- エポック社
- エルスウェア
- オーアールジー
- オフィス・ゼロ
- KADOKAWA
- キラメキ
- キルマークゲームズ
- グランペール
- グループSNE
- 勁文社
- コーエーテクモゲームス(旧コーエー)
- 国際通信社
- 国土社
- コスモエンジニアリング
- サンセットゲームズ
- 社会思想社
- ジャイブ
- 主婦と生活社
- スクウェア・エニックス
- スザク・ゲームズ
- 小学館
- 翔企画
- 新和
- ソフトバンククリエイティブ
- 大日本絵画
- ツクダホビー
- TRPG・TIME
- デジタル・デヴィル
- 東京創元社
- トミーウォーカー
- トレジャーハウス
- バンダイ
- ファーイースト・アミューズメント・リサーチ
- 復刊ドットコム(旧ブッキング)
- プライマリー・ギルド・オフィス
- PLAZMA
- 冒険企画局
- ホビージャパン
- ホビー・データ
- ホビーベースイエローサブマリン
- マイクロマガジン社
- 遊演体
- 雷鳴
日本国外 編集
海外のRPG作品のうち、日本語に翻訳された作品がある原版の企業を挙げる。
出典 編集
- 「RPGマガジン2月号別冊 RPGオールカタログ'95」
- TRPG:サプリ増刊「TRPGがもっとやりたい!!」2003年 ISBN 4-88375-046-9