グランプリ・ドゥシャンベ

グランプリ・ドゥシャンベ(Grand-Prix Dushanbe)タジキスタンドゥシャンベで開催される国際柔道大会。

来歴 編集

IJFワールド柔道ツアーの一環として、グランドスラムに次ぐ位置付けにある柔道の国際大会。今大会は2023年6月に新設されることとなった[1]。初開催の大会では多数の熱狂的な観衆で会場が盛り上がり、IJFに称賛された。また、女子52㎏級の表彰式では、UFCのライト級チャンピオンであるイスラム・マカチェフがプレゼンターを務めた[2][3]。2024年からはグランドスラム大会に格上げされた[4]

名称の変遷 編集

グランプリ・ドゥシャンベ(Grand-Prix Dushanbe(2023-)
グランドスラム・ドゥシャンベ Grand Slam Dushanbe(2024-)

優勝者 編集

男子 編集

60 kg級 66 kg級 73 kg級 81 kg級 90 kg級 100 kg級 100 kg超級
2023年 中立選手(AIN) ラマザン・アブドゥラエフ   オビド・ジョボフ 中立選手(AIN) マフマドベク・マフマドベコフ   ソモン・マフマドベコフ   コムロンショフ・ウストピリヨン 中立選手(AIN) マトベイ・カニコフスキー 中立選手(AIN) タメルラン・バシャエフ
2024年   ムハンマドソレ・クバトフ   セルダル・ラヒモフ   ニルス・シュトゥンプ   北条嘉人 中立選手(AIN) マンスール・ロルサノフ   ジェンナーロ・ピレッリ   テディ・リネール

女子 編集

48 kg級 52 kg級 57 kg級 63 kg級 70 kg級 78 kg級 78 kg超級
2023年   マルシャ・シュタンガル 中立選手(AIN) アレシャ・クズネツォワ   シュクリオン・アミノワ   カタリナ・クリスト   マルゴー・ピノ   アンナ=モンタ・オレク   ロシェレ・ヌネス
2024年   バブードルジ・バーサンフー   ファビエンヌ・コッハー   ジェシカ・クリムカイト   ルビャナ・ピオベサナ   ミヒャエラ・ポレレス   アンナ=マリア・ヴァーグナー   アシャ・タバノ

各国メダル数(2024-グランドスラム時代) 編集

国・地域
1   スイス 2 2 0 4
2   オーストリア 2 1 0 3
3   イタリア 2 0 1 3
4   タジキスタン 1 3 3 7
- 中立選手(AIN) 1 1 5 7
5   ドイツ 1 1 1 3
6   フランス 1 1 0 2
7   日本 1 0 1 2
  モンゴル 1 0 1 2
9   カナダ 1 0 0 1
  トルクメニスタン 1 0 0 1
11   カザフスタン 0 1 2 3
  ポーランド 0 1 2 3
13   クロアチア 0 1 1 2
14   チェコ 0 1 0 1
  トルコ 0 1 0 1
16   韓国 0 1 2 3
17   イギリス 0 1 0 1
18   アルジェリア 0 0 1 1
  ジョージア 0 0 1 1
  ハンガリー 0 0 1 1
  セルビア 0 0 1 1
  アラブ首長国連邦 0 0 1 1
  ウズベキスタン 0 0 1 1
  • IJFは今大会に中立選手(AIN)で出場してメダルを獲得した7名のロシア選手をメダル一覧表に含めなかった[5]

各国メダル数(2023グランプリ) 編集

国・地域
- 中立選手(AIN) 5 4 2 11
1   タジキスタン 3 3 1 7
2   ドイツ 1 2 0 3
3   フランス 1 0 3 4
4   クロアチア 1 0 2 3
5   ポルトガル 1 0 1 2
6   スロベニア 1 0 0 1
  ウズベキスタン 1 0 0 1
8   アゼルバイジャン 0 2 2 4
9   イタリア 0 1 2 3
10   スペイン 0 1 0 1
  ポーランド 0 1 0 1
12   モンゴル 0 0 3 3
13   中国 0 0 2 2
  カザフスタン 0 0 2 2
  アラブ首長国連邦 0 0 2 2
16   オーストリア 0 0 1 1
  チェコ 0 0 1 1
  イギリス 0 0 1 1
  コソボ 0 0 1 1
  メキシコ 0 0 1 1
  セルビア 0 0 1 1
  • IJFは今大会に中立選手(AIN)で出場してメダルを獲得したロシア選手をメダル一覧表に含めなかった[1]

脚注 編集

外部サイト 編集