ウォルター・ドーウィン・ティーグ(Walter Dorwin Teague 、1883年12月18日 - 1960年12月5日)は、アメリカ合衆国の工業デザイナーである。
一般にはボーイング707を始めとしボーイング747に至るジェット旅客機と、幻の名車と呼ばれるマーモンV16のデザインで知られる。1930年頃からコダックのデザインコンサルタントとなり、多くのカメラデザインを手がけた[1]。